それはそれは、すばらしいシバ犬と子供時代を過ごした私。
大学1年の冬、13才で亡くなってからその時、9年が経ってました。
子犬の頃は口のまわりが真っ黒で、コロコロ。
赤毛のシバだけど、顔つきは黒柴のオス。
くるくるっとしたつぶらな目に、精悍な体つき。
ちょっとお調子者で、落ち着きがないけど、素直で、従順で、家族が大好き。
母の仕事帰りを毎日、兄とこの子と3人で待った。
母の仕事帰りを毎日、兄とこの子と3人で待った。
年を取ってからは、一緒にひなたぼっこして、こちらが具合が悪いときは心配してくれる。
忘れられず9年。
ようやく泣かないで思い出せるようになって、またシバを飼いたくなって探せるようになったけど
やっぱりあの子を超えるシバなんていない。
ちょっとがっかりした気持ちと、どこか誇らしい気持ちとを繰り返す。
もうイヌはあの子だけで良いかな。
いつか虹の橋で会えたらいいな。
そんな風に思い始めてた頃、「成犬飼いませんか?」のお誘いでした。