こんばんは!

 

岡田 稔です。

 

 

 

 

 

 

10数年前に某携帯ショップで販売をしていた時の話です。

 

 

 

 

 

僕はお客さんと仲良くできる接客という仕事が好きだったんですが、

 

 

とにかく苦情対応が苦手でした。

 

 

 

 

 

 

携帯は年齢も性別も関係なく幅広い方が使うので、

 

 

本当にいろんな方がいました。

 

 

 

 

 

苦情もこちら側が悪いものから、

 

 

どちらも悪いといえないものから、

 

 

こちらが全く悪くないものまでさまざま。

 

 

 

 

 

 

苦情対応は苦手ではあったのですが、なんとかかんとか対応をしていました。

 

 

 

 

がある日お店の責任者になってしまったんです。

 

 

 

 

 

 

それまでは自分の担当分だけ対応していればよかったのですが、

 

 

責任者は当然ほかのスタッフの苦情対応を引き継ぐこともあります。

 

 

 

 

 

 

まあしんどかったですね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そんなある日、

 

 

ほかの店舗の責任者と会議で一緒になることがあったのですが、

 

 

その中のお一人がとても興味深いことを言っていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

「苦情を言ってくる方っていいですよね!本当かわいいというか、何でそんなに怒ってるの?ってなっちゃいます!」

 

 

と言っていて、

 

 

実際に苦情があると喜んで対応にいくそうなんです。

 

 

 

 

 

 

この話を聞いたとき、度肝を抜かれました。

 

 

 

自分の中では苦情=つらいこと、対応したくないこと、逃げ出したいことだったんですが、

 

 

その人の中では真逆だったからです。

 

 

 

 

そんな人はこの世の中に存在しないと思っていたので、本当にびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

こんなふうにあなたが嫌だなと思っていること、やりたくないなと思っていることを

 

 

好きだと思っている人、ぜひやりたいと思っている変わった人がいるんです。

 

 

 

 

 

あなたが嫌だなと思っていること、やりたくないなと思っていることは

 

 

あなたがやらなくていいことです。

 

 

 

 

 

むしろあなたがやることで、

 

 

本当にやりたいと思っている人がやる機会をとっちゃうことになるので、

 

 

嫌なことややりたくないことはどんどんやめていいんです。

 

 

 

 

 

 

 

好きなことや嫌なことは人によって全然違います。

 

 

 

 

あなたが嫌なことはどんどんやめて、

 

 

あなたが好きなことはどんどんやっていきましょう。

 

 

 

 

 

我慢している時間がもったいないですよ。

 

 

 

 

 

岡田 稔





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