もう5年くらい前になろうか、

 

ドイツに住んでいた頃に

 

歯茎のトラブルのせいで

 

ドイツ人の歯科医師に

 

奥歯を2本引っこ抜かれそうになったことがある。

 

結局その時は

 

私が断固拒否している間に

 

歯茎のトラブルが自然治癒したため

 

何事もなく終わったのだが、

 

その時にこのブログの

 

歯科医療関係の読者様方から

 

いろいろとアドバイスを頂いた。

 

それは

 

 

確かに抜歯が回避不能なケースはあるが、

 

雑草感覚で歯を抜く藪医者は

 

国を問わず存在する。

 

抜いてしまった歯は戻せないので、

 

抜く前にセカンドオピニオンをもらった方が良い。

 

 

ということである。

 

 

 

まぁ、素人がお医者さんに反論ってしにくいもんな。

 

 

 

さて、去年私は訳あって歯医者を変えたのだが、

 

ある日そこで健診をしていると

 

先生が突然

 

「この歯、インプラントにした方が良いね。

あとで見積書を渡します。」

 

と言い出した。

 

 

 

 

は?

(※ダジャレではない)

 

 

 

 

何をどうしたら

 

検診でいきなりそんなことになるのか。

 

意外と押しの弱い私もさすがに

 

「いやいや説明してくださいよ」

 

とお願いしたところ、

 

「この歯は今は大丈夫だけど

将来的に痛みが出てくる可能性があるから、

今抜いてインプラントにしましょう(要約)」

 

と歯医者は言う。

 

それは将来痛みが出てきた時に

 

考えれば良いのではないか?

 

そもそも痛みが出てくる可能性があると言うが

 

それは確実なのか?

 

そして抜かずに治療することは出来ないのか?

 

と思い疑問をぶつけてみたところ、

 

「その時に対応しても良いけど、今しておいた方が良い。」

「痛みが出てくるかどうかは半々くらい」

「普通に治療も出来るけど、

今インプラントのキャンペーン中だからお得に出来る。」

 

との回答だった。

 

 

 

キャンペーン中・・・・

 

 

 

帰って速攻でこの歯医者の評判を調べてみたら

 

「意味もなく歯を抜かれた」

「何か所もインプラントを勧められ、他の歯医者に移った。

そこでは普通の虫歯治療で済んだ。」

「他の医者に診てもらったら首をかしげられた」

 

と言った口コミのオンパレードであった。

 

 

 

おい歯医者。

 

 

 

こういったケースは医療ミスにはならないのだろうか。

 

少なくとも詐欺にはなりそうだが、

 

なんにせよ回避できて幸いである。