先月、所用で京都に行ったのだが、

 
その時たまたま
 
大学時代に3年働いたパン屋(跡地)の前を通った。
 
とは言え
 
跡地と書いた通り
 
そのパン屋は私の在学中に
 
全く違う場所に移転したのだが、
 
興味本位で
 
現在の移転先店舗の様子をググってみると、
 
結構前に潰れていたことが発覚した。
 
 
 
そうか、潰れたんかあの店・・・。
 
 
 
そのパン屋は私が人生で初めて
 
まともに仕事をしたバイト先だったのだが、
 
今思い返せば、
 
それはもう、おぞましい程にブラックだった。
 
黒の組織以上に真っ黒だった。
 
当時はそれほど疑問に思っていなかったが
 
9時間勤務でもトイレは休憩時間に一回のみ、
 
真夏でも仕事中の水分補給は一切禁止、
 
突然店長からメールがあり
 
「今日は1時間早く来て」
 
と言われることも日常茶飯事。
 
ある時など深夜一時に電話で叩き起こされ
 
「明日の朝7時に入ってください」
 
とだけ言われて
 
一方的に電話を切られそうになったこともあった。
 
翌日は1限から授業であったため
 
そこは丁重にお断りしたのだが、
 
その時の店長の捨て台詞
 
「ったく、大学生なんか、どうせ暇だろ!」
 
は、今なお私の人生の中で
 
トップ10に入る迷言として心に残っている。
 
 
そうかあの店が倒産か・・・・。
 
 
 
自業自得やな。