先日、冬の日本語能力試験の結果発表があった。
ほぼ満点を取ったツワモノもいれば、
あんたこれマークシートずれたん?
的に大壊滅状態の生徒もいて、
一日中、一喜一憂することとなった私。
そんな私と生徒達の日本語奮闘記第7弾。
これまでのお話はこちらから。
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【ケース1】
日本語初級のドイツ人Pさんと会話をしていた。
Pさん 「先生。質問アリマス!」
私 「はい、なんですか?」
Pさん 「お前はおいくつデスカ?」
まさかのお前呼び。
私 「Pさん、"お前"はとても失礼なので、先生は、と言いましょうね。」
Pさん 「あれ、ソウ?ドイツ語の"du"同じ思いマシタ!ゴメンネ!」
(※ドイツ語の「あなた」にはSie(敬語)とdu(普通)がある。詳しくはWebで検索。)
私 「いえいえ、でも気をつけましょう。」
後日
Pさん 「もん様!もん様はお元気デスカ?」
すこぶる元気ですが、敬いすぎです。
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【ケース2】
日本語超ペラペラのアメリカ人Lさんと雑談していた。
Lさん 「もん先生のご実家ってどこでしたっけ?」
私 「広島ですよ。」
Lさん 「・・・・あぁ、思い出した!確か先生の母ちゃんは音楽の先生でしたね。」
いや、確かにそうだが、
何故突然の「母ちゃん」。
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【ケース3】
日本語上級のウクライナ人Mさんと
日本語のオノマトペについて話していた。
私 「と言う訳で、ふらふらやぽつぽつなどを勉強しましたが、
Mさんが最近聞いたオノマトペは何かありますか?」
Mさん 「うーん・・・。あ!一つ思い出しマシタ!」
私 「どんなオノマトペですか?」
Mさん 「おれおれ!」
・・・・・お、おれおれ?
私 「ごめんなさい、それはどんな状況で使ってたんですか?」
Mさん 「なんか、詐欺の話ってニュースで言ってマシタ。」
・・・・・オレオレ詐欺か!
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今月はたくさんブログを書きたいと思っていました(すでに過去形)。
とりあえずリハビリ的に
短めの投稿をぽつぽつ書くことから始めていきます・・・。