ちょっと前の話である。
いつも通り職場の最寄駅で下車しようと
ドアの前で電車が止まるのを待っていると
目の前を流れる駅のホームに
一瞬何やら気になる人影が見えた。
下車して念のためそっちに行ってみると、
思った通り
ベンチに倒れこむように初老の女性がぐったりしている。
救急車!!!!人工呼吸!!!
と、白目を剥いて慌てる私。
何と言っても利用者の少ないローカル駅であるため
ホームには人影もなく、助けも呼べない。
応急手当の「お」の字も知らない私は
独りパニック映画並みの大パニックであったが
しかし幸いにも女性には意識があり、
「ちょっと暑くてのぼせただけです。
救急車は恥ずかしいから呼ばないでください・・・。」
と弱弱しい声でお願いされた。
熱中症らしいのでとりあえず傍の自販機でポカリを買い、
女性に飲ませようとしたところで
今度は運よく駅員さんが私たちを発見。
やはり救急車を呼ぼうということになり、
この駅はこの時間駅員が一人しかいないため
隣の駅から応援が来るまで私がしばし付き添った。
さて、後から元気になったこの女性と再会し、
実は彼女は倒れた日
私の2本前の電車に乗っていたことが判明。
具合が悪くなって途中下車し
30分近くホームのベンチで死にかけていたが
誰も声をかけては来なかったらしい。
酔っ払いが寝ているとでも思われたのだろうか・・・。
何にせよ近いうちに応急手当を学ぼうと思う。
++++++++++++++++++++++
> 変な人が多いのは、季節の変わり目だからではなく、
もんちゃんのまわりだから、だと思います。
> もんちゃんのまわりは、季節の変わり目とか関係なく変な人がいる気が…。
私の周りは
常に季節の変わり目である
と言う考え方もできますね。