仕事で外国人に日本語を教えている私。
ある程度個人差はあるにせよ
「外国語は喋ってナンボ」
と言うことをちゃんと理解している外国人は多く、
文法が多少独創的だろうが、
発音がほぼ創作だろうが、
ガンガン話しかけてくる人ばかり。
完璧主義の日本人は見習うべき姿勢である。
まぁ、私も人のことは言えないが‥。
さて、今回は日本語のクラスで飛び出した
日本語的には間違ってないが内心全力でつっ込んだ会話
をご紹介。
++++++++++++++
【ケース1】
ドイツ人Dさんと、
新年一発目の会話の練習をしていた時のこと。
年始には一人一人に抱負を聞くのが恒例なのだが、
ほぼ90%の人が「日本語を頑張って勉強する」と
当たり障りのない回答をする中
Dさんとした会話が、
私 「Dさん、明けましておめでとうございます。」
Dさん 「おめでとうございマス。今年もよろしくお願いシマス。」
私 「さて、Dさんの新年の抱負は何ですか?私は今年こそ痩せたいです。」
Dさん 「・・・新年の抱負は、ありまセンヨ。」
私 「あら、まだ決めてないんですか?」
Dさん 「いえ、僕は新年の抱負は決めまセン。
何故なら僕は、
抱負を実際に達成した人を
見たことがありマセン。
そんなすぐ忘れる目標を考えるヨリ、
毎日を一生懸命生きる方が大事だと思いマス。」
思ったより、重い答えだった。
【ケース2】
アメリカ人Pさんと音楽について話していた。
Pさん 「もんさん、日本のパンクバンドでおすすめはありますカ?」
私 「うーん。パンクはちょっと分からないですねぇ。」
Pさん 「メタルはどうですカ?それかジャズは?」
私 「す、すみません、あまりそう言ったジャンルを知らないので‥。
ちなみにJ-POPも実はあまり聴きません。」
Pさん 「あぁ!もしかしてK-POPファンですカ?」
私 「うっ‥K-POPは聴いたこともないです‥。」
Pさん 「ではもんさんは普段一体何を聴いているんデスカ???」
私「クラシックとかミュージカルとかですね。」
Pさん「もんさん‥あなたはお年寄りデスカ?」
いや、クラシック畑にも若者はいますから!!
【ケース3】
インドネシア人の会社員Kさんと、
「~しておく」と言う文法を練習していた。
私 「ではKさん、将来の為に今しておこうと思うことは何ですか?」
Kさん 「そうですねぇ・・・。あ、実は明日、
会社にお弁当を持って行かなければならないんです。」
・・・お弁当?
Kさん 「ですから、今晩中にお米を炊いておこうと思います。」
想像以上に近い将来の話だった。
【ケース4】
一家で日本に移住して来たアメリカ人Aさんと
お嬢さんの話をしていた。
私 「お子さんの幼稚園はどうです?
何も問題はありませんか?」
Aさん 「いろいろ心配していましたが、すっかり馴染みマシタ。
私も特に問題なくやってイマス。」
私 「それは良かったですね。
アメリカの幼稚園とはいろいろ違うと思いますが、
何かびっくりしたこととかありませんか?」
Aさん 「ありマスありマス!娘に日本人の友達が出来て、
その子の家に遊び行ったのデスガ、
その子のパパが〇〇〇(超有名芸能人)デシタ!」
それは普通にびっくりするな。
+++++++++++++++++++
ちなみに有名人と言えば
平昌オリンピックで活躍した
イギリスのカーリング女子チームの某選手は
何気にモゥの友人です。
+++++++++++++++++++
>551のぶたまんの匂いは、よくするんですが、
>まだ、食べているつわものには遭遇したことないですねw
実は私、最近まさにそのつわものに遭遇したのですが、
カレーやラーメンに比べるとインパクトに乏しい
と言う理由でブログでは言及しませんでした。
が、改めて自分の常識に問いかけると
普通じゃない気がしてきました。