【休暇6日目】
英国のサンタクロースは
ツリーの下にプレゼントを置いて行くので、
(日本では枕元だと言うと「寝室に勝手に入って来られるのはちょっと‥」と言われた。)
リビングは25日朝食後まで立入禁止
とマミーに宣言される。
が、こちらとしても他の人宛のプレゼントを置かねばならないので、
義両親とエリックが教会に出掛けた隙にこっそり侵入。
もはやツリーの下とか言うレベルじゃない。
室内はソファの上までプレゼントまみれ。
さらにここで、
私と同じ目的で侵入して来たフランシス兄さんと
うっかり出くわすというハプニングが起こる。
一方"マミーの良い子"エリックは、
「入るな」と言う言いつけを忠実に守った結果
何故かドアの前の廊下にプレゼントを置いていた。
エリック氏からはゲームソフト×3とムーミンの絵本、
義両親からはパジャマとスリッパ、ナイトガウン、
靴下、アフタヌーンティーセット、DVD、
フランシス義兄さんからは、マリアージュの高級紅茶、チョコレート。
さらにご近所さんや
エリックの上のお兄さん一家からもこの後いろいろ頂いた為、
最終的にはスーツケースがプレゼント爆弾になった。
人生であれ程プレゼントを貰ったことが、これまであっただろうか‥。
夜はクリスマスディナー。
前菜のフルーツと、
スープと、
メインの七面鳥。
日本人の感覚からするとやや質素だが、
英国では大体どこの家庭も似たようなメニュー。
そんな劇的に美味い訳ではないけど、まぁ伝統物だし
と言うスタンスは、
ある意味おせちと似たり寄ったりである。
このあと皆でアイシングの化け物ケーキを食べたり
ゲームをしたり
ミンスパイを食べたり
楽しく過ごす予定だったのだが、
時差ボケゆえに睡魔の猛攻に遭い
30分程仮眠を取ることにした私。
が、結局一度寝たら誰にも起こせず、
次に起床した時は深夜1時だった。
パーティー、終わってるやん・・・。
【休暇7日目】
エリック氏の友人一家から
結婚祝いに映画館のギフトカードを貰ったので
某ファンタスティックな映画を見に行く。
ちょっとリッチなホームシアター風。
うちともう一家族しかいなかったので、
ほとんど貸し切り状態であった。
食べ物も席まで持って来てくれるスタイルで、
圧倒的セレブ気分を満喫。
フランシス兄さんと合流し、
グラスゴーに出来たラーメン屋に潜入。
正直これまでイギリスで食べたラーメンは
良くて給食のラーメン、
(それはそれで好きだが)
酷い物は麺入りの味噌汁レベルだったので、
全く何の期待もしていなかったのだが、
予想に反して、ある意味すごく普通のラーメンだった。
その上、この完璧なる煮卵。
半熟玉子=死
だと思っている英国人には
大分ハードルが高そうだが、
そもそもお客はアジア人ばかり。
この店が存在する限り、
我が素晴らしきラーメンライフは、
スコットランドでも安泰である。
たまたま通りすがったクリスマスマーケット。
ポストもクリスマス。
食後のデザートに
英国の高級チョコレート店HOTEL Chocolatへ。
エリックとフランシス兄さんは
上のココアを頼んだはずなのだが、
出て来ものは、何かが激しく違った。
(続くかも)
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>大丈夫です!
>イギリスのクリスマス菓子は賞味期限一年以上ですから~!
いえ、それがもうすでに期限切れでして・・・・。












