(ちなみにこれ12月上旬に書いたのに、何故かアップし忘れた記事です‥。)
 
 
 
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毎年恒例、
 
12月の日本語能力試験(英検の日本語版みたいなやつ)が終わり、
 
ほっと一息の私と生徒達。
 
うちの生徒は概ね優秀なのでさほど心配もないが、
 
今日もそんな彼らのちょっと可愛い日本語をどうぞ。
 
 
 
【ケース1】
 
 
フランス人留学生Fさんと、
 
年末年始の予定について話していた。
 
 
私 「Fさん、クリスマスは国に帰るんですか?」
 
F  「いえ、今年は日本旅行シマス!」 
 
私 「良いですねぇ。どこに行くんですか?」
 
F 「まだ分かりませんが、僕は渓谷に立ってイマス!
 
 
ど、どこの?
 
 
F 「間違えましタ。計画に立ってイマス。
 
 
正しくは計画を立てています、です。
 
 
 
【ケース2】
 
 
日本語が上手過ぎたフィリピン人Rさんとの会話。
 
 
私 「Rさん、こんにちは。お昼はもう食べましたか?」
 
R 「いえ、家で時間が無かったので、今日は便利な店で買いマシタ。」
 
私 「便利な店?テイクアウトですか?」
 
R 「いえ、家の近所のファミマです。」
 
私 「あぁ、確かにコンビニは便利ですね。」
 
R 「あれ?Convenience Storeって日本語では便利な店ですよネ?」
 
 
まぁ、敢えて翻訳するなら‥。
 
 
 
【ケース3】
 
 
アメリカ人のマダムRさんの場合。
 
 
R 「もん先生、ちょっと恥ずかしい質問がアリマス。」
 
私 「何ですか?」
 
R 「ウ◯チとウ◯コは、どちらの方が丁寧デスカ?」
 
 
どうしたマダム。
 
 
私 「えぇと、多分感じ方の個人差はありますが、
一般的にはウ◯チの方がやや女性的かと思います。
でも急にどうしたんですか?」
 
R 「先日友達に「ウ◯コしに行ってきマス!」と言ったら変な顔をされたので。
ウ◯チの方が良かったデスカ?」
 
私 「‥ちなみに、英語だったらこう言う時に何と言いますか?」
 
R 「ちょっとすみません、とかデスネ。」
 
 
日本語でもその位の曖昧さで大丈夫です。
 
 
 
【ケース4】
 
 
礼儀正しいイタリア人Cさんとの会話。
 
 
私 「Cさん、日本生活はどうですか?」
 
C 「とても楽しいデス!でも、心配なことアリマス。」
 
私 「あらら、何ですか?」
 
C 「大阪の人、時々「おおきに!」言いマス。
私はいつも「ありがとうございます」言いマス。
大阪の人にありがとうと言ったら、私はとても失礼デスカ??
心配デス。」
 
 
何だその可愛い悩みは。
 
 
 
【ケース5】
 
 
ほぼ日本語ネイティブレベルのリトアニア人Tさんと話していた。
 
 
私 「Tさん、YouTubeとか見ます?」
 
T 「毎晩見てますよ。夢中になるとなかなか寝られませんけど。」
 
私 「あぁ、分かります。ちなみに何を見てるんですか?」
 
T 「見る、と言うか、日本語で仏説を聞いています。」
 
 
仏説…。
 
 
T 「いや、これが案外面白いんですよ。昨夜は無常について考えてました。
もんさんもぜひ聞いてみて下さい。」
 
 
 
ごめん1分で寝るわ。