先日、

 

関空に行くのにスーツケースがあまりに重かったので、

 
駅までタクシーで行くことにした。
 
とは言え我が家は
 
超が3つ付くド田舎。
 
運良くタクシーを拾える確率よりも、
 
宝くじで3億当たる確率の方が高そうなド田舎。
 
そこで最寄りのタクシー会社に電話して、
 
タクシーを呼んでみた。
 
 
が、
 
 
私 「すみません。〇〇市〇〇〇〇まで
タクシーを一台お願い致します。」
 
タクシー会社 「え?どこ?」
 
私 「〇〇市の〇〇〇〇です。」
 
タクシー会社 「いや、住所じゃなくて、場所で言ってもらえます?
 
 
はい?
 
 
ちょっと意味が分からず、聞き返す私。
 
するとタクシー会社のおっさんは、
 
住所を言われても分からないので目印で伝えてくれ
 
と言う。
 
 
 
無理や。
 
 
 
なんせ我が家は田園地帯のど真ん中。
 
前後左右には民家しかないし、
 
周りに目印となる建物なぞない。
 
唯一ランドマークと呼べそうなのは
 
自動販売機くらいのもんである。
 
都会に住んでいる方々にはピンと来ないかもしれないが、
 
本当に自宅の場所を一発で説明する手段がない。
 
そしてそんなことは
 
この界隈に縄張りを張っているタクシー会社なら
 
百も承知のことだろう。
 
 
私 「〇〇のセブンから車で2分ですが、
そこからの道筋が口頭では説明しづらいです。
グーグルマップで建物名を検索したら出ますので、
すみませんがそちらで見てもらえますか。」
 
タクシー会社 「いや、うちそう言うのは使わないんで。」
 
 
マジでか‥。
 
 
私 「じゃあ、地図で見てみて下さい。〇〇地区の〇〇番地です。」
 
タクシー会社 「地図も持ってないですね。」
 
 
 
さすがにそれは買えよ。
 
 
 
うちの実家も
 
徒歩圏内に民家か田んぼか公民館しかないド田舎だが、
 
それでもタクシーを呼べば
 
住所と簡単な説明だけで
 
普通にタクシーが来ていた。
 
そもそもいくら我が家がド田舎とは言え、
 
宅急便は住所だけでちゃんと届くのである。
 
タクシー会社もこの土地のプロなら、
 
もう少し本気出して迎えに来んかい。
 
 
と言うことを
 
破れかけのオブラートに包んで伝えてみた結果、
 
 
「もう余所の会社さんに頼んだら?
自分の家の場所すら説明出来ないようじゃねぇ‥」
 
 
と言われ、返答も待たずガチャ切りされた。
 
 
二度とかけるか!!!