前回反応が大きかった
外国人のハイセンスな日本語使用例第二弾。
(第一弾はこちら)
ハイセンスすぎて
「逆にこれでもう良くない?」
な日本語の数々をお楽しみください。
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【ケース1】
ベルギー人講師Sさんとのメール
Sさん 「もんさんって、ベルギー行ったことあります?」
私 「何度かありますけどブリュッセルにまた行きたいです。」
Sさん 「ブリュッセルは良い街なんですけど、掏摸が多いのが残念ですよね。」
・・・・・・・掏摸ってなんぞ?
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正解 : スリ
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【ケース2】
ほぼ日本語初心者のドイツ人Bさんの場合
私 「Bさん、日本語の勉強は進んでいますか?」
Bさん 「ハイ!新シイ言葉ガ、タークサン!」
私 「どんな言葉を覚えましたか?」
Bさん 「心臓、壁、人類、団長、進撃!」
何を見て覚えたか一発で分かりました。
【ケース3】
ポーランド人学生Pちゃんの場合
私 「Pさんは日本のアーティストに興味がありますか?」
Pさん 「アーティストじゃないけど、宮崎様のファンです。」
私 「み、宮崎様?どちらの?」
Pさん 「宮崎駿様ですよ!もちろん!」
あ、あぁ、スミマセン・・・・。
私 「Pさんは宮崎駿の大ファンなんですね。」
Pさん 「そうです。もんさんは彼が嫌いなんですか?」
私 「え?私もジブリファンですよ?」
Pさん 「ではなぜ呼び捨てにするんですか?」
私 「日本語では有名人の名前が会話に上がるときに
呼び捨てにするのは一般的なんですよ。」
Pさん 「でも私は宮崎様を尊敬していますから、"様"を付けます。」
間違ってはいないが大分仰々しい。
【ケース4】
韓国人研究員Bさんの場合
Bさん 「もんさん、こんにちは。」
私 「あぁ、こんにちは。お久しぶりですね。」
Bさん 「久しぶりです。もんさん、今日は背筋(はいきん)が違いますね!」
いや、なんだって?
私 「すみません、何の話ですか?」
Bさん 「背筋です!今日はちょっと違いますよね。」
私 「そ、そうですか・・・・?ダイエット中だからですかね・・・・?」
Bさん 「いや、髪型が違うし、コンタクトなのでそう思ったんですが・・・。」
・・・・・・・それ背筋ちゃう、雰囲気や!!!!
【ケース5】
日本語初心者の外国人に
「ついたち、ふつか、みっか」
の続きを言わせると、
Aさん 「よっか、ごっか、ろっか、ななっか?」
Bさん 「よっか、いっか、むっか、なっか、はちっか?」
Cさん 「よっか、いつか、むいか、ななっか、ようか、ここのっか、じゅっか!」
大体壮大なカオスになる。
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ついでに上級者でも9時を
「きゅうじ」
と読む人は実に6割くらいいますが、
「いっか、むっか、ななっか」
は圧倒的に可愛いので
もうこれで良いじゃないと思う今日この頃・・・・・。
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母の手料理にコメントやメッセージありがとうございました。
ちなみに、こちらがやる気のなかった日のおやつです。
