エリック氏がやらかしてくれたので、
今日はその起承転をお伝えいたします。
+++++++++
年齢=マミーと共に歩んだ日々のエリックが
親元を離れこの極東の地に流れ着いてから早4か月。
一人暮らし最初の1か月は
割と本気で彼の生命が心配であったが、
ここ最近では料理などもぼちぼち嗜み、
なんとかかつかつどうにかこうにかやっている模様。
・・・・と思っていたのも束の間、
先日エリック宅で背筋も凍りつく恐ろしい事実を知ってしまった。
事の発端は1か月程前から継続的に
エリックのお腹がどうもゆるゆるになっていたこと。
まぁもともと普段からほぼ連日飽きもせず
やれ鼻水が止まらないだの、やれ寝つきが悪いだの
やれ風邪をひいて喉が痛いだの言っている軟弱者であるので
それほどまともに取り合っていなかったのだが、
1週間以上お腹のピーピーが続いたあたりから
流石に薄情な私も少々不安を覚え始めた。
食べ物が合わないのか、はたまたマミーが不足しているのか・・・。
さて、時を同じくして、
エリック邸の洗濯機もまた主人と同様に不調を抱えていた。
しかもこちらは
洗濯した衣類が何故かところどころ脱色される
という不可解っぷり。
ちなみに彼の家の洗濯物は
私が週末に1週間分をまとめて洗っているので
そうそう衣類が脱色されるようなヘマをするとも思えず
そもそも私は洗剤は使わない、
完全水洗い主義者である。
なのにどうしてこうなる・・・・。
と釈然としないまま、
脱色された洗濯物に悩まされていた私。
ところがひょんなことから、
この二つの不可解な事件の犯人が発覚するのである。
という訳でここで問題。
この二つの事件、原因は全く同じあるものだったのですが、
それは一体何でしょうか。
(ヒント:水ではありません。)