先日、大家さんからハウスメイトのもとに

 

「明日、水道の点検に業者が来るので誰か家にいるように。」

 

というメールが届いた。

 

住民の予定なぞ1ミリたりとも考慮することなく

 

いつも勝手に予定をぶっこんで来る我らが大家。

 

その上今回は、業者の訪問予定時刻が

 

07:30~18:00のどこか

 

という驚きのアバウトさである。

 

 

 

アホかーーー!!!!!

 

 

 

何が楽しくてほんの10分の水道チェックのために

 

平日に丸一日家でじっとしておらねばならぬのか。

 

いや、ピンポイントで「何時です」と言えない事情は分からなくもない。

 

分からなくもないが、せめて誤差5時間くらいで収めてはくれまいか。

 

いくらなんでも11時間30分はこちらを舐め過ぎである。

 

 

 

そんな事情で一日中家で業者を待つ大役に抜擢された私。

 

まぁこの日私も昼過ぎから数時間外で仕事があったのだが、

 

この時間に来た場合にはもう開き直るしかあるまい。

 

働き盛りの若者に平日家でじっとしていろなど、

 

そもそもが土台無理な話である。

 

そんな私の切実な願いが通じたのか、

 

あっさり10時半頃この業者が姿を現した。

 

 

意外にもお早い御出ましだったな。

 

 

と肩透かしをくらった私。

 

さっそく水道メーターがあるガレージへと通したのだが

 

ここで業者が飛んでもないことを言い出した。

 

 

業者 「あ、悪いんだけど、そこの棚、移動させてもらえる?」

 

私 「え?棚?何故ですか???」

 

業者 「それ、あると点検の邪魔だから。」

 

 

 

 

 

 

いや、無理やろ、これは。

 

 

 

メーターがあるのは写真でモップと赤い容器が映っている後ろ。

 

点検時には棚の下の段+周りの物はどかしてあったので

 

ちょっと狭いが十分なスペースだと思ったのだが

 

業者は「棚を動かさないと点検出来ない」の一点張りである。

 

まぁここまで来て帰られても困るので、

 

言うとおりにしてやろうと腹をくくった私。

 

「じゃあ私はこっちを持つので、あなたはそちらを・・・・」

 

と後ろを振り返ったところ、

 

彼は何故かすでに帰り支度を初めていた。

 

 

私 「・・・・・いやいやいや、帰るんですか?」

 

業者 「いや?でも時間かかりそうだし、一服して戻ってくるよ。

15分後までに動かしておいてね。」

 

 

 

無理に決まってんだろコノヤロー――!!!!

 

 

 

こちとら腐ってもか弱い乙女。

 

こんな棚、一人で軽々と動かせる訳がないのだが、

 

頼りになる仲間のムキムキドイツ人男性は

 

さっさとどこかに消えてしまった。

 

残されたのは呆然とする自称大和撫子(握力12)と

 

目の前に立ちはだかる棚だけである。

 

 

 

お・・・・覚えてろよ・・・・・・。

 

 

 

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棚に乗っている物をいったん全て出して移動しましたが、

 

結局ここまでする意味があったのかは、やや不明。

 

友人の見解では「からかわれただけじゃない?」とのことでした。

 

ほんま呪うぞコラ・・・・。

 

 

 

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ここまで並ぶとちょっと爽快。

 

 

(※見えない、とご指摘があったので、写真差し替えました。)

 

 

 

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↑そろそろこやつのデザインも変更してやらねば・・・・。