もう結構前のことではあるのだが
ある日ばぁばに電話したところ、電話口で唐突に
「もんちゃん!あんたの写真が広告に載っとるばい!!!」
と言われた。
もちろん日本の広告に出演した覚えなどないので、内心
嗚呼、またばぁばの不思議な世界の扉が開いたか・・・・・
と眩暈を覚えた私。
どうせ壮大なる勘違いであることは間違いないのだが
まぁ、一応興味はあったので詳細を尋ねてみることにした。
私 「・・・・で、一体何の広告に私が出演してたって?」
ばぁば 「子供服ばい!あんたの子供時代の写真が使われとるとよ!」
なんだって?
予想以上に斜め上な回答が直撃し、しばしフリーズ。
最近の写真かと思いきや、まさかの子供時代の写真とは
もともと意味不明な言動の多いばぁばにしても、あまりに意味不明過ぎる。
流石に気味が悪くなってきたためさらに事情聴取を続けてみたところ
ようやく事件の全貌が明らかになって来た。
私 「子供の頃の写真ってどういうこと?」
ばぁば 「広告に出とる女の子が、4、5歳頃のあんたにしか見えんとよ。
ひょっとしたらあんたの写真がどこかで売買されて、
それが広告に使われたんやなかろうかち思うと。」
私 「・・・・・・いや、考え過ぎでしょ、それは。」
ばぁば 「ばってんどっからどう見てもあんたばい。広告屋があんたの写真を入手して
ちょうど良いから貼りつけたっちこともあろう?」
いや、ねぇわ。
1万歩譲ってそれが私だとして、
そもそもが20年も前に素人が撮影した骨董品も同然のスナップ写真。
わざわざ無許可で使用するメリットがあるとも思えないし、
第一当時はデジカメなどという文明の利器は普及していなかったのだから
その写真がデータとして残っていたはずもない。
仮にばぁばの主張が正しいとすれば
私の写真を入手した犯人はわざわざネガを現像し、
それをスキャンしてデータ化、
解像度その他もろもろを綺麗に調整し、
挙句服を合成してきちんと着せ替えてくれたということである。
親切か!
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