ここ最近かなりお天気に恵まれているドイツ。
去年の同じ時期にはまだ余裕でコートを羽織っていた記憶があるのだが
ここ数日はむしろ暑いほどで、とうとう今日は半袖解禁である。
天気が良いだけで、人はこんなに幸せになれるものなのか・・・
さて、折角の春を満喫せねば損、ということで
近くの川までのちょっとした遠足を企てた私と友人(ドイツ人)。
おやつは贅沢に5ユーロまで、バナーネはおやつに入りません
とはしゃぎながら荷造りをしていたのだが、
まさかこの後、今世紀最大の衝撃に出くわすとは夢にも思っていなかった。
それはお弁当もおやつも詰め込み、いざ出発となった時のこと。
私 「あ、そうだ。レジャーシートって持ってる?」
友人 「レジャーシート?持ってるけど、なんで?」
私 「いや、せっかくだから持って行けばよくない?」
友人 「え!?嫌よ、重いし!!」
いや、そんな重くないやろ、あれ。
私 「あぁ、じゃあほら、シートは私が持つしさ。」
友人 「だって、あんなもの持って行ってどうするの?ちょっと川べりに座って
その辺でお弁当食べるだけじゃない。」
私 「いや、そのちょっとその辺に座るのにシートがあると便利じゃん?
ひょっとしたら、ぬかるんでるかもだし。」
友人 「それならバスタオルでも持って行って敷きましょうよ。」
私 「・・・・・バスタオル持ってくならもはやレジャーシートで良くない?」
友人 「えぇえ?なんで?っていうかごめん、何の話?」
ここに至ってようやく、
何か話が恐ろしくかみ合っていないことに気づいた私達。
恐る恐る、お互いの話を確認し合うことにした。
友人 「ねぇ、私たちが話してるのってレジャーシートの話よね?」
私 「そうそう、お尻の下に敷く、小さいプラスチック製のシートだよ。」
友人 「えっ?」
私 「えっ?」
この後実物を見せてもらって判明したのだが、
なんとドイツのレジャーシートは日本のものと全くの別物。
私たちが想像するあの軽くてぺらっぺらのやつではなく、
防水加工のされた絨毯のようなものが主流であるらしい。
基本大人数用であり、かつ素材的にえらくかさばるため
リュックサックの中にしまうには不向き。
その上日本のものより重いので、
ちょっとそこまでで持ち出すにはやや面倒な代物である。
まさかこんなところにカルチャーショックが転がっていたとは・・・・
友人が言うには、日本のような薄いシートはドイツにはなく
この国でレジャーシートと言えばこのごっついタイプ。
確かに座り心地は格段に良さそうだが、
持ち運べないレジャーシートなぞ、もはやアイデンティティクライシス
とも内心思う私である。
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車で出かける場合とかなら全然問題ないんでしょうけどね。
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先日のルバーブの件に予想以上の反響をありがとうございました。
みなさまの意見をざっくりまとめると
・ 長野を中心とした東日本では比較的流通している
・ 西日本出身かつ東にも高級スーパーにも縁のない人(私です)にとっては
まさしく未知の植物
という感じでしょうか。
ちなみに日本語でもルバーブと表記しているところが多いそうですが
まぁ「ルバーブ」と「食用ダイオウ」なら、
間違いなくルバーブの方を買いますわな・・・・。
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