二日ほど前、ハウスメイトの1人が交通事故に遭い入院した。

 

彼女はもともと

 

「信号なんぞあくまで目安、最終判断を下すのは私」

 

な典型的ドイツ人。

 

いつも私は彼女の信号横断技術に肝を冷やしていたのだが

 

どうやら一昨日の午後、帰宅中左右を確認せず道路に飛び出し

 

走って来た車にはね飛ばされたらしい。

 

救急車で運ばれ意識不明と聞いたときは流石に狼狽えたが

 

その後彼女の世話に行った他のハウスメイト情報では

 

骨折と全身の打撲でなんとか済んだようである。

 

医者が言うには

 

「吹っ飛んだ距離を考えると奇跡的軽傷」

 

だったらしく、

 

彼女の類稀なる幸運に感謝するとともに

 

自分も外を歩くときはもっと気を付けねばな・・・と改めて思う。

 

 

 

ところで事故の後、

 

命に別状はなんらないと知らされてからも

 

なんとなくもやっとした不安の拭えない生活をしている私。

 

いや、医者がもう大丈夫というからには大丈夫だと思うので

 

その点に関してはそこまで心配していないのだが

 

やはり同じ屋根の下で生活している人が事故で入院中となると、

 

どうしても何事もなかったかのようには生活出来ない。

 

もう一人のハウスメイトAも同じ心境らしく

 

ここ2日はお互い口数も少なく、

 

なんとなくどんよりとした空気が家に充満している。

 

 

 

が、それに対して異議を唱えるのが、ハウスメイトのBである。

 

どうやら骨折と分かって以来、あまり心配する気がなくなったらしく

 

どんよりした私達を見ては

 

「たかが骨折!他人が心配して治るものでもない!」

 

と一蹴。

 

確かに私達がじめじめしてみた所で誰の得にもならないのは間違いないので

 

このハウスメイトの主張には一理ある。

 

が、かと言ってそうさくっと割り切れるほど前向きでもない私。

 

そもそも私は骨折という結果そのものより、

 

知人が車で数メートルも吹っ飛ばされ下手すれば死んでいた

 

という事実の方に重く衝撃を受けているのである。

 

 

 

まぁ、物事の捉え方は人それぞれなのだが・・・・・。

 

 

 

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