日本でもインフルが爆発的に猛威を奮っているようだが

ドイツの我が地域でも

私の全く知らぬ間にウイルス性の凶悪な風邪が大流行を起こしていたらしく

近所の小学校が1週間ほど学校閉鎖になった。

この学校閉鎖期間の過ごし方について

日本ではいろいろ議論が交わされているそうだが

ではドイツではどうかと言うと、やはりこちらでも親によって対応は様々。

うちの子は元気だから・・・・と普通に友達同士遊ばせる親

元気だけど余所からもらって来たら怖いし・・・と家の中だけで遊ばせる親


いろいろな親が近所にいたが、中でも私が一番驚いたのは同じ通りに住む一家の対応。

ここの母親は薬剤関係の仕事をしている医療従事者なのだが、

彼女の娘はこの学校閉鎖の期間中、毎日ベッドで過ごしたらしい。


本人はいたってピンピンしていたらしいが、

母親曰く

「この種のウィルスの潜伏期間は大体4日。
今は元気に見えても発症していないだけかもしれないから、
ベッドで静かに休ませておく方が良い」

とのことだった。

元気なのに連日ベッドに縛り付けられるなど

遊びたい盛りの子供としてはたまったものではないだろうが、


成程いろんな考え方があるんだな、と感心である。



ところでふと自分の子供の頃を振り返ると、

そもそも私には学校(または学級)閉鎖の記憶がない。

私は昔からこういった流行病にだけは絶対に感染しない人種だったので

それこそクラスの半分が欠席で教室が空っぽという事態には

何度か出くわした覚えがあるのだが

では学級閉鎖の記憶はというと、小中高思い返しても

とんと思い当たる節がないのである。



学級閉鎖というのは意外と新しい試みなのだろうか?

謎である。



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唯一記憶に残る学校閉鎖と言えば

6年位前に大学が新型インフルエンザで1週間閉鎖された時ですが

それを広島の母に伝えたところ

「新型インフルって都市伝説じゃなかったのね」


という珍返答が返って来たことだけは良く覚えてます。



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