前回前々回の事件以来、火元にはかなり敏感になっている私。

そもそも思い返してみれば、

オーブンが調理後点けっぱなしであったり

コンロが調理後点けっぱなしであったり

実はいつでも出火準備は万端だった我が家である。

むしろ今まで一度もボヤを出していないことの方が奇跡なのだが、


いつまでも幸運が続くとは思えないため

寝る前に火元のチェックは率先して行うことにした。



さて、火事と並んで常々私が不安に思っていたのは、我が家の施錠。

うちは一軒家だが玄関の扉はオートロックであるため

"鍵の閉め忘れ”は絶対ありえないはずなのだが、

逆にきちんと人の手で施錠を確認しない分

ドアが玄関マットを噛んでいて実は全くロックされていなかったり

強く閉めすぎてバウンドし、扉が大開きになっていたりということが実は結構ある。

先日など私が夜間に帰宅した際、

なんと通りに面したガレージのシャッターが全開。


ガレージ内から屋内に繋がる扉は普段から施錠されていないため

何とも気軽に室内へ侵入可能な状態であった。



この辺は治安が良いとは言え、いくらなんでもこれはまずい。




と思っていた私だったが、ここで(ある意味)予期せぬ事態が起きた。

なんと同じ通りの家二軒に空き巣が入ったのである。





私 「この辺は平和そのものだと思ってたのに、怖いですね。」

ハウスメイト 「プロの犯行って噂よ。なんでも、プロの空き巣は何日も人の家を観察して
侵入しやすそうな家を物色するんですって。




それが本当だとすれば、

我が家が侵入されなかったことなど、もはや奇跡以外の何物でもないのだが


火事の件と言い、空き巣の件と言い、我が家は何らかのご加護で守られているのだろうか。

それとも実はハウスメイトの中に、お忍びでバカンス中の神でもいるのだろうか。

真相は謎だが、とりあえず施錠は怠らないようにする所存である。