つい先ほど、帰宅時にちょうど郵便屋さんと鉢合わせた。
今まさに我が家のポストに投函しようとしていたらしく手に封筒を持っていたので
「あ、もらっときますねー」
と手を伸ばしかけた私。
すると郵便屋さん、毅然とした顔で
「いや、これはポストに投函する規則だから」
と言う。
まぁ、確かにその方が後々面倒がなくて安全ですもんね・・・・
とは言え
一旦郵便屋さんがポストに入れた封筒を
そのまた目の前でポストを開けて取り出す、というのは傍から見てもあまりにシュール。
通りすがりの通行人が
「そこ我が家だから郵便もらっとくわ」
と主張しているならともかく、
明らかに今家に入らんとする人間が言っているのだから
素直に渡してくれても良いのではないか・・・・
と若干むずむずしつつも
まぁ、規則なら仕方ないわな・・・・
と思っている私もいるのである。
ところで以前、スコットランドでも郵便事情に困惑させられたことがあった。
その時は何故かモゥが私宛の宅配便を持って仕事から帰宅したため
何故?と不思議に思ったのだが、彼女が言うには
「あっちの道を歩いていたら宅配便のトラックに道を訊かれて、
あ、私この人知ってますよって答えたら
じゃあこれ渡しておいて、って言われたのよ」
とのことだった。
いやいやいや、プロなら人様の荷物にもうちょっと責任を持てや・・・・・。
規則遵守と柔軟性、どちらも行き過ぎには要注意である。