スロベニア人の知人からこんなメールが来た。


『ハロー、もん。元気?
突然だけど、日本語でタトゥーを入れたいの。
それで、今から言う単語を全部HiraganaとKatakana両方で送って頂戴!
その中から、デザインの可愛いのを選ぶから。』





またかいな・・・・・。





実は私、知人からこれ系の依頼をされるのは、これで3回目。

一回目はもうなんだったかすら忘れたが

確か二回目はポーランド人の友人から

『友人の友人が漢字タトゥーを入れたいらしくて、
日本語がちゃんとあってるかどうか確認できる人を探してる。』

というメッセージとともに

全く解読不可能なグーグル翻訳文章が送られてきたのだった。





さて、このスロベニア人の知人に話を戻すが、

彼女からのメールで、私には一か所激しく気になるところがあった。



何故ひらがなとカタカナ・・・・?




送られて来た単語は全部でみっつ。

“Princess(姫)” "Fighter(戦士)” "Calmness(静けさ)”


まぁ"Princess"と"Fighter”は一応カタカナなら

「プリンセス」 「ファイター」 と書けなくもないが

“Calmness”をひらがなとカタカナで・・・・?

「しずけさ」? 「セイジャク」?

びっくりするくらいスタイリッシュだが、これを本当にタトゥーとして彫るつもりなのか?


と不思議に思った私は、とりあえず知人につっこんでみた。


私 「どうしてひらがなとカタカナ?何と言うか、どれもかなり微妙ですが。」

知人 「だって、タトゥーショップの店員から
『漢字は複雑過ぎて無理』
って言われたんだもの。だからHiraganaとKatakanaで良いのよ。」

私 「いや、説明すると長いけど、ひらがなとカタカナは万能じゃないですよ。」

知人 「良いの良いの。どうせ誰も気にしないわ。」





じゃあ初めから聞くなやーーーーーー!!!







結局、

Princess: ひめ、プリンセス
Fighter: せんし、ファイター
Calmness:しずけさ、セイジャク


で提出したが、

力付くでもやめさせるべきだったかと今さらながら思う。