皆さんはどんな時に冬の訪れを実感するだろうか。
日の出や日の入りの時間の変化に気付いた時?
ごっついコートをクローゼットから引っ張り出してきた時?
吐いた息が白いのを目撃してしまった時?
私が冬の到来を認識するのは、ずばり
「歯磨き粉を買い換えよう」
と思う瞬間である。
といっても、
欧州では寒さのあまり冬場には歯磨き粉が氷結する
とか言う話ではない。
少し話が変わるが、私は普段低刺激がウリの歯磨き粉を使っている。
まぁ、実際口の中はそれほど繊細という訳でもないのだが、
超敏感肌の人間というのは総じて「低刺激」という言葉のついた商品に弱い。
普段はこの歯磨き粉でなんら問題がないのだが、
冬が近づくにつれ、この歯磨き粉では問題が生じる。
冬になり気温が下がれば下がるほど、当然だが人は温まろうとするもの。
では温まるためにまず何をするか。
暖房、温かい衣類と並んで重要なのが、温かい飲料の摂取。
万年紅茶党の私の紅茶摂取量は爆発的に増加し、
冬場は一日中紅茶を片手に過ごしていると言っても過言ではないほど。
計ったことはないが、
割と本気で毎日1リットルほどは紅茶を摂取している気がする。
さて、こうなると年頃の乙女(※笑うところです)として気になるのは
自分の歯の色合いである。
これだけ大量に紅茶を飲めば、当然歯には茶渋がこびりつく。
この茶渋が、低刺激の歯磨き粉では到底取れない為
冬が訪れる度に、
研磨剤入りの歯磨き粉でごっしごし歯を削る羽目になのである。
まぁ、それでも紅茶を手放す気などさらさらないのだが・・・・・・。