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夏休み9日目



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【9:30 AM】



ベルリン観光1日目。

この日のドイツも灼熱地獄であったため、ペットボトルいっぱいの水を握りしめ出陣。

前夜に観光ルートは綿密に計画していたのだが

なんせ方向音痴に定評のあり過ぎる二人である。


思いっきり全然違う路線の電車に乗ってしまい

気付いた時には、

本日最後に訪れる予定であったブランデンブルグ門の真ん前にいた。






エリック 「・・・・なんでしょうね、この、いきなりのクライマックス感は・・・・・。」

私 「わたしは今"旅に出た瞬間ラスボスに出会ったレベル1の勇者"の心境だ・・・。」



【10:30 AM】




ベルリンのご当地ゆるキャラアンぺルマンの専門店を発見。

彼とのゆるい交流で暑さに疲れた心も多少癒される。




ちなみにここでアンぺルマンマグとアンペルマン型パスタを購入し

フランシス兄さんへのお土産にしたのだが

当のフランシス兄さんは、アンペルマンが何なのかを全く知らなかった。




【10:40 AM】




エリックがヨーロッパ史を(というか英国史すら)全くと言って良いほど知らないので

こういった観光地では、大体私が歴史に関して解説をしている。

そんな私にエリックがした質問、


エリック 「先生、あそこの銅像は誰ですか?」




知らんがな。




とりあえず適当に「馬に乗ったどっかのドイツ人」とだけ答えておいた。



【11:00 AM】




ふらふらと無計画に通りを練り歩いていたところ、何やら素敵な外観の建物に遭遇する。




私 「ふむ、これはドイツドームだな。入場無料だから行ってみるか。」

エリック 「中には何があるんですか。」

私 「地図によるとドイツ連邦政府博物館らしいぞ。」

エリック 「・・・・・まぁ、行ってみましょうか。」


と言う訳で日陰を求めて入場する我々。

中は上まで吹き抜けで螺旋階段が延々続くという造りであったため

とりあえずぐるぐるぐるぐる上まで登ってみることになった。


私 「・・・なんか、螺旋階段ってこう登り続けると酔うよな。」

エリック 「でも、なかなか素晴らしい眺めですね。
僕はドイツ連邦議会とやらになんの興味もありませんが、この建物は気に入りましたよ!



いや、もうちょっとオブラートに包めよ。




【11:30 AM】




ところでベルリンはチョコレート関係の施設が2つも存在するため

チョコレート好きの人間にとっての楽園であり聖地である。


超甘党でチョコレートホリックの私ももちろん例外ではなく、

むしろ私にとってのベルリン観光のハイライトはチョコレートであったと言っても過言ではない。


が、いざチョコレート博物館周辺まで行ってみたところ、なかなか建物が発見できない。



エリック 「うーんこのあたりのはずですが・・・・困りましたね。」

私 「いや待て、なんかあっちから甘い香りがする気がする!」

エリック 「いや、絶対思い込みですよね、それ。


結局その辺の人に訊いて無事到着。




チョコレート100%のブランデンブルグ門を前に、鼻息も荒く齧り付きそうになる私。

いやだって、

触らないで下さいとは書かれていたが、齧らないで下さいとは書かれてなかったぞ(真顔)




【12:00 PM】




二階のカフェでランチ代わりにアイスココア(いろいろトッピング付)を飲むことに。


私 「スミマセーン、アイスショコラーデ、フタツ クダサーイ!」

店員 「お飲物だけでよろしいんですか?ケーキは?」



アイスココア+チョコレートケーキは、いくらなんでも上級者向け過ぎやしないか。




【3:00 PM】




憧れのベルリン大聖堂へ。

外観も内装も言葉に出来ない程美しい教会であったのだが

何よりも一番我々の心をがっちり掴んだのは




ツッコミ待ちとしか思えない看板だった。



【3:30 PM】




大聖堂ドーム上の展望台に上がるため、またしても黙々と螺旋階段を上る私達。

しかし上に行けば行くほど狭くなっていく階段と視界に

私の平衡感覚は徐々に奪われ、次第に気分が悪くなっていく。


私 「ちょっと、休憩。このままだとそのうち失神する。」

エリック 「僕はなんともないんですけど、もんはよく階段で気分が悪くなりますね。」

私 「普通の階段なら全然平気なんだが、螺旋階段となるとすぐに酔う気がするな。
私はひょっとして螺旋階段アレルギーなんだろうか・・・・。」

エリック 「いや、ないですからね、そんなアレルギー。



【3:45 PM】






息も絶え絶えになりつつ無事登頂完了。

空から眺めるベルリンの街は

ものの見事にどこもかしこも工事中であった。





スタイリッシュにトライアングル(?)を構える天使様の図。



【5:30 PM】




友人から美味いピザの店を教えてもらったため、そこで夕餉を頂くことに。




写真でお分かり頂けないのが残念でならないが、

一人前が枕一個分くらいの面積という、驚きのジャーマンサイズである。




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↓次回予告↓


『私と壁と時々豚肉』



乞うご期待!



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【英語の達人】



執筆の仕事をさせて頂いてます。

今回の記事は


『英語ではちょっと違う意味?名乗るとき注意な日本人の名前集』



以前からこのブログでも話に出ていた、名前に関するお話です。




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>過去記事、キーワード検索で捜索してはいかがでしょう??「ブログ内で検索」という機能があります


(゜Д゜)!?


・・・・い、今まで必死に一個一個記事確認してました・・・・・orz

教えてくださった方、ありがとうございます!