昨日あれ程サマータイムの話をしておいてなんだが

今朝、思いっきり仕事に遅刻したのは何を隠そうこの私であった。


電化製品の時計は普通サマータイムに全自動で対応出来るようになっているのだが
(日本製のPCもタイムゾーンを英国に設定すれば勝手に時間を調節してくれる)

何故か私の携帯電話は英国製にも関わらずサマータイムを認識出来なかったらしい。

部屋にアナログの時計がなかったのが逆に災いし

自分が世間から1時間取り残されていることに全く気付かなかった私。


10時20分にグラニーが部屋にやって来て

「もん??あなた今日仕事は休みなの???」

と訊かれるまで

9時20分のつもりで普通にのんびりしていた。




始業時間までまさかのあと10分。





その時点でまだ着替えてすらいなかった為、瞬時に戦場と化した我が部屋。

幸いグラニーが車で送ってくれたので

なんとか10時32分には職場に到着したのだが

昨年7月にこの仕事に就いて以来、無遅刻無欠勤を守り通して来た身としては

こんなしょうもないことで遅刻が付くのはショックであった。




が、

いざ職場に滑り込んでみると、そこには誰もいなかった。


なんなら電気すら点いていない。

さすが誰も時間通りに出勤などしないことに定評のあるスコットランド。

遅刻して来たのにまさかの一番乗りである。




ちなみに本日、予想通りと言えば予想通りなのだが

予約の時間から1時間遅れで到着するお客様も後を絶たなかった。

とくに謝罪の言葉等もなかったらしいので

恐らく本気でサマータイムに切り替わったことに気づいていないのだろう。






もうサマータイムなんぞ廃止してしまえ。






スコットランド人(と私)にこの制度は早すぎたのではないか


と思わずにはいられない今日この頃である。