実は無事に生まれるまでは伏せていたが

先日モゥ&ブレン夫妻に第二子が誕生した。


彼にはクリスマスらしい素敵な名が贈られたのだが、

とりあえずここでは暫定的に”弟君(おとうとくん)”と呼ぼうと思う。
(なにか可愛らしい愛称募集中)



さて、この弟君、予定日よりほぼ2週間も早い12月頭に誕生したのだが

実はそのほんの2日前に、モゥの家に遊びに行っていた私。


遊びに行く時はいつもモゥが最寄りのバス停まで車で迎えに来てくれるのだが

さすがに臨月の妊婦に運転させるのは人としてあんまりだと思い

歩いて行きますよーと伝えたところ

「別に問題なく運転してあちこち行ってるし全然OK」


となかなかポジティブなご回答。

「運転してる最中に陣痛が来たらどうするんです?」


と恐る恐る訊いてみると

「そのまま運転して病院に行けるじゃない」


とこれまた大変前向きであった。

これが都会なら私も幾分安心なのだが

なんせここは町と町、村と村の間に森と牧草地しかないド田舎。


いざと言うときに周りに民家もなければ電波すらない。

どうか何事もありませんように・・・・




という私の祈りが通じたのかどうか、

この翌々日モゥは突然午前中に産気づき、無事にブレンの運転で病院に辿りつき弟君を出産。

私はこの日の夕方頃にモゥのFacebookでこれを知ったのだが

一番驚いたのは、その時点ですでにモゥが退院、帰宅していたことである。


なんと午前中に出産して夕方には帰宅、普通に家族で夕飯を食べたらしい。

出産後は1週間くらい入院するものだと思い込んでいた私としては、

正直弟君誕生のニュースよりも衝撃的だったのだが

グラニーに尋ねたところ

「第一子の時は1,2泊入院して赤ちゃんの世話の仕方を学ぶけれど
第二子からは”病院に生みに行って生まれたら日帰り帰宅”なのよ。」

と言われた。




英国、恐るべし・・・・・。





なんにせよ、この弟君がこの地ですくすくと逞しく育ってくれることを願っている。