タイトルは本文に一ミリも関係ございませんが
某アメリカ人(?)のセリフが印象的だったので引用。
きっとこやつとスコットランド人はとても話が合うだろう。
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突然だが、皆さんの中にも中学生の頃
「今何時ですか?」
を英語で
「掘った芋いじんな? (What time is it now?)」
と覚えた方はいらっしゃるのではないだろうか。
そして思ったはずである。
これ、ほんとにネイティブ相手に通じますのん?
と。
長年これを疑問に思いつつも
実は今まで一度も試したことのなかった私。
しかし先日唐突に一念発起し、
皆さんの長年の疑問を(頼まれてもいないのに)解決すべく
恥を忍んで
いくつかの同じような系統の文章を試してみた。
犠牲者は友人の英国人エリックである。
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【1、揚げ豆腐 (I'll get off.)】
エリック 「あ、それ知ってますよ、
こないだ君が日本食屋で前菜に食べてたやつですね」
いや、確かにそうだが、
そういうことを聞いているのではない。
エリック 「揚げ豆腐・・・アゲドーフ・・・・I'll get off?」
結果: 通じる(但し若干の時差あり)
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【2、夕方滅入る (You've got mail.)】
エリック 「You've got mail.!!!」
結果: 通じる(しかも瞬殺)
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【3、つらいです (Try this.)】
エリック 「・・・・は?」
私 「”ツライデス!”」
エリック 「なんですか?もう一度」
私 「”ツーラーイーデースー!”」
エリック 「全く理解できません」
結果: ツラカッタデス。
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【4、湯呑み (You know me.)】
エリック 「はい、知ってますよ。」
結果: 会話が成立した。
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【5、ハマチです (How much is this?)】
エリック 「How much なんとかかんとか。」
結果: 通じそうで通じなかった。
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【6、夕飯は金平糖 (You have a computer.)】
エリック 「You have a までは分かるんですが、
一体僕は何を持っているんですか?」
結果: 「夕飯はコンピューター」なら通じる(多分)
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【7、いつも会いたい (It's my tie.)】
エリック 「言いたいことは分かりましたが、
わざわざ日本語に変換して覚えたいフレーズですか?」
結果: 通じるが使用用途は不明
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【8、知らんぷり (Sit down, please.)】
エリック 「・・・・・?」
私「”シランプリ!”」
エリック 「・・・・はい?」
結果: 文字通りシランプリされる可能性99%
(ある意味通じているとも言う)
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【9、掘った芋いじんな (What tims is it now?)】
エリック 「イッツハーフパストシックスー(※カタカナ)」
私 「おいこら君は日本人を馬鹿にしているのかね。」
エリック 「いや、でもこれ正直”WHAT TIME”じゃなくて
”HOT TIME”にしか聞こえませんから、
本気で時間が知りたいなら
普通に喋った方が良いと思いますよ。」
結果: 一応通じるが時計を持ち歩く方が遥かに早い
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皆さんも海外旅行などでぜひ試してみてください。
(※結果的に赤っ恥をかかれたとしても当社では責任は負いかねます。)