グラニー一家の姫君こと末娘のジル(27歳)が
2週間のホリデーを終えて昨日アメリカから無事生還した。
出発前には荷造りに馳せ参じたりと甲斐甲斐しく世話を焼いていたグラニー、
彼女の旅行中も毎日メールを送り安否確認に勤しんでいたのだが
その愛娘が2週間ぶりに帰ってくるとあって、当然出迎えにも余念がなかった。
ジル宅に出向き、家の掃除やシーツの洗濯は当たり前
冷蔵庫の中の食料品の補充もばっちりである。
さらには帰ってきたら帰って来たでその日のうちにジル宅に向かい
彼女の休暇中の洗濯物をまるごと持ち帰ってくる献身っぷりには
流石の私も少々慄いた。
まぁ、グラニーがそれで幸せなら私から言うことは何もないのだが・・・・・。
娘が実家に忘れて帰った使用済みパンツを
洗濯せずにスーパーの袋に入れて郵送してくる
というなかなか斬新な価値観で生きる母親を持つ私としては
グラニーのような母親というのは少々羨ましいような気も、まぁ、しなくはない。
ところでこのジルの休暇中の洗濯物なのだが
「2週間ってなんだっけ?」
と思わず首を傾げたくなるレベルで凄まじい量である。
なんせグラニー、全部を洗濯するために2回洗濯機を回した。
真夏でもなし、着まわそうと思えばなんとでもなると思うのだが
まさか毎日違う服を着ていたのだろうか・・・・・。
2週間の欧州旅行に出張用のスーツケースで行けてしまう程女子力皆無な私には
到底理解できない次元の話であった。
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ちなみに当時母に
「普通は洗濯して送ってくれるもんじゃないかしら」
とやんわり伝えたところ
「そういう考え方もあるわね」
と返された時は我が母ながらどうしようかと思った。
おかん、世間ではそういう考え方一択やー!