以前にも書いた上にわりと有名な話だと思うが
英国人の時間感覚はゆるい。
とても、ゆるい。
例えば現在の職場。
うちは毎朝10時半始業ということになっているのだが
10時半の段階で私以外の人間を見た試しがない。
大体みんな10時35分頃に優雅に出勤し、ぺちゃくちゃお喋りしながら着替え、
実際に働き始めるのは11時前である。
オーナーも上司も、特にそれを注意したりはしない。
毎日10時20分に出勤している私の方がおかしいのか?
とも思うが、
ここを妥協してしまうと二度と日本社会に復帰できない気がするので
やはりこれだけは譲らないよう気を付けている。
10分前出勤を 「早い」 と認識している段階で
もう手遅れな気もするが。
ところで英国人の時間のゆるさには実はもう1パターンある。
先日、友人Kと出かけるにあたり彼女から
『19時くらいに家まで迎えに行くわ―』
とメールが来た。
この友人もまた大概”英国時間”で生きており
この国における『19時』の定義には大体19時40分くらいまでが含まれる。
それより遅くなりそうかなと思ってようやく
「ごめんちょっと遅れる」
とメールするレベルなのである。
まぁ、この点に関しては私も大概緩かったりするので人のことは言えないが・・・・・
さて、どうせ今回も19時半頃に来るだろうと高を括り
のんびり夕飯の準備をしていた私。
しかし予想に反して
彼女がやって来たのは18時半だった。
いや、いくらなんでも早くね?
私 「え、あれ?まだ18時30分なんですが・・・・?」
友人K 「いやー、なんかA(別の友人)も一緒に乗せてって欲しいらしくてね、
この後彼女も迎えに行くなら早めに出た方が良いかなと思って。」
私 「あ、ひょっとしてメールか電話してくれてました?ごめん気づかなくて・・・」
友人K 「いや、特に連絡してないけど、まぁどうせ家にはいるかなと思って。」
いやそういうことはぜひ事前に連絡してほしいんですが。
結局夕飯も食べられないまま彼女の車に飛び乗り、
隣の隣の村に住むAを迎えに行く私達。
が、さすが英国と言うべきか、当のAの家に着いてみると
「ごめん!やっぱ今日私行けない!」
である。
みんな自由に生き過ぎじゃアホーーーーー!
しかしまぁこのゆるゆるした自由な生き方こそが
英国が長年先進国の中で
断トツの自殺率の低さ
を誇ってきた主な要因なのかもしれないと思うと
日本人はもうちょっと暢気に生きても良いような気もしてくる今日この頃だった。
もっとも英国の場合、せっかく救われたたくさんの命が
肥満によって奪われているという悲しい現実があったりするのだが・・・・
英国人の時間感覚はゆるい。
とても、ゆるい。
例えば現在の職場。
うちは毎朝10時半始業ということになっているのだが
10時半の段階で私以外の人間を見た試しがない。
大体みんな10時35分頃に優雅に出勤し、ぺちゃくちゃお喋りしながら着替え、
実際に働き始めるのは11時前である。
オーナーも上司も、特にそれを注意したりはしない。
毎日10時20分に出勤している私の方がおかしいのか?
とも思うが、
ここを妥協してしまうと二度と日本社会に復帰できない気がするので
やはりこれだけは譲らないよう気を付けている。
10分前出勤を 「早い」 と認識している段階で
もう手遅れな気もするが。
ところで英国人の時間のゆるさには実はもう1パターンある。
先日、友人Kと出かけるにあたり彼女から
『19時くらいに家まで迎えに行くわ―』
とメールが来た。
この友人もまた大概”英国時間”で生きており
この国における『19時』の定義には大体19時40分くらいまでが含まれる。
それより遅くなりそうかなと思ってようやく
「ごめんちょっと遅れる」
とメールするレベルなのである。
まぁ、この点に関しては私も大概緩かったりするので人のことは言えないが・・・・・
さて、どうせ今回も19時半頃に来るだろうと高を括り
のんびり夕飯の準備をしていた私。
しかし予想に反して
彼女がやって来たのは18時半だった。
いや、いくらなんでも早くね?
私 「え、あれ?まだ18時30分なんですが・・・・?」
友人K 「いやー、なんかA(別の友人)も一緒に乗せてって欲しいらしくてね、
この後彼女も迎えに行くなら早めに出た方が良いかなと思って。」
私 「あ、ひょっとしてメールか電話してくれてました?ごめん気づかなくて・・・」
友人K 「いや、特に連絡してないけど、まぁどうせ家にはいるかなと思って。」
いやそういうことはぜひ事前に連絡してほしいんですが。
結局夕飯も食べられないまま彼女の車に飛び乗り、
隣の隣の村に住むAを迎えに行く私達。
が、さすが英国と言うべきか、当のAの家に着いてみると
「ごめん!やっぱ今日私行けない!」
である。
みんな自由に生き過ぎじゃアホーーーーー!
しかしまぁこのゆるゆるした自由な生き方こそが
英国が長年先進国の中で
断トツの自殺率の低さ
を誇ってきた主な要因なのかもしれないと思うと
日本人はもうちょっと暢気に生きても良いような気もしてくる今日この頃だった。
もっとも英国の場合、せっかく救われたたくさんの命が
肥満によって奪われているという悲しい現実があったりするのだが・・・・