さて、自分の自慢の家族の話をするのが大好きなグラニーだが

なかでも彼女が目に入れても痛くないほど溺愛しているのは

末っ子のジル(ダッダ氏妹)。

ゆえにグラニーの家族自慢の7割方はジルの話である。

しかしなんというか

ぶっちゃけほとんどジルとは面識のない私。

私にとっても近しいダッダ氏一家の話や
 
グランパの話なら私もそれなりに楽しめる訳だが、

正直ジルが今日何を食べただの、最近何を購入しただの聞かされても

グラニーには申し訳ないが、全くもって興味がない。


さて、先日グラニーとローレンと私でお茶をしたことがあった。

ローレンはミック(ダッダ氏弟)の彼女である。

このやや不思議なお茶会でも

グラニーは延々とジルの生活の細々とした情報を喋っていたのだが、

ダッダ氏の妹の話を延々聞かされる私に負けず劣らず

自分の彼氏の妹の話を延々聞く羽目になったローレンもまた
 
大概気の毒であった。



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さて、このローレンとミックだが、
 
先日までキューバにホリデーに行っていたらしい。

この二人とも実はさして接点のない私だが

「二人でがホリデーに行くのよ/出発したわ/楽しんでるらしいわ/今朝帰って来たの」

とグラニーから随時報告はあがっていたので、

二人の動向は何故かばっちり把握していた。



ある日仕事から帰ってくると二人がグラニーに会いに遊びに来ていた。

スコットランドでは基本的に
 
「お土産」という文化があまり定着していないのだが、

意外と親孝行だったらしく、
 
ちゃんとキューバ土産を買って来たミック氏。

それはまぁ、大変よろしい。

よろしいのだが、

何故貴方はカニアレルギーの母親に


木彫りのカニのオブジェ(大)


を贈ろうと思ったのか。

受け取りながら反応に困ったらしく、
 
百面相をしていたグラニーはなかなか気の毒だった。





ちなみにこのオブジェ、持ち運びがしやすいように(?)手足が外せるのだが

お陰様で我が家の階段に

バラバラ死体のような無残な状態で
 
かれこれ1か月以上放置されている。


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昨日のブログ記事に若干の補足をしておりますので、

良ければご覧くださいませ。


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ところで数時間前にふと見たら、なんか面白い現象が起きてました。