英国に来てからものすごく気になっていることの一つに
「英国人の皿の洗い方の雑さ」
がある。
もっとも、最近の英国家庭では恐らく日本以上に食洗機が普及しているため
手洗いをする機会自体は激減しているのだが
それでも鍋やフライパンなど、手洗いせざるを得ないものはまぁそれなりにある。
そしてその洗い方が、日本人が見たら卒倒するレベルで凄まじい。
①食器洗い用の桶(またはシンク)にお湯を張る
②桶に洗剤を投入しもこもこに泡立てる
③桶の中で食器を洗う (当然、桶の中の水はかなり汚くなる)
④油と食べかすと泡にまみれた食器を自然乾燥させ、完成
まぁ人によって多少の差はあるものの、恐ろしいことに概ねこれがスタンダードである。
汚い・・・・・・!!!!
それでも賢い人は汚れの少ないものから洗う努力はするようだが
中には油まみれのフライパンとケチャップまみれの皿を哺乳瓶と一緒に洗う阿呆もいたりして
(※お察しください)
はっきり言って洗い上がりは油と細かい食品カスと洗剤で不衛生極まりない。
ならば最後にお湯で食器をしっかり洗い流せば多少は解決するのだが
それをやろうとすると
「水は無限じゃないんだから、節水しなくちゃ!」
とドヤ顔で返される始末である。
いや、節水は大事だが、それは自分の家族の健康よりも大切なことなのか?
そもそも大型の桶にお湯を張っている段階ですでに節水もなにも無いのだが
何にせよもっと他のところで節水しろよと思わずにはいられない私である。
そもそも私、重度の洗剤アレルギーなんですが・・・・・