欧米における日本料理の代表と言えば、なんと言っても握り寿司である。

正直私は日本にいた頃

寿司なんて年に二回食べるかどうかだったし、

恐らくこれをご覧の読者様の中でも

「うちでは日常的に握り寿司を食べてますよ」

という方は稀だろう。

それ故欧米において

「日本人の日常的な食事」

として寿司がもてはやされているのを見るのは、なんとなく微妙な心境である。




ところで、

世界には日本人よりも余程日常的に寿司を食べている民族が存在する。

ミュンヘン人である。


私の滞在したミュンヘンではやったらあちこちに回転寿司屋があり、

しかも平日の昼間から大変流行っていた。

友人曰く、

「会社の昼休みにちょっと回転寿司で腹ごしらえがミュンヘン流」

らしい。

なんともまぁお優雅な午後のひと時である。




さて、寿司と並んでもう一つ、ドイツで和食を語る際に欠かせないものがある。

それは「揚げバナナ」

まぁ、読んで字の如く揚げたバナナなのだが

これがミュンヘンで一番人気の日本のデザートらしい。




揚げバナナ・・・・・・!?




西日本で生きる事約24年、

私は一度もこの揚げバナナとやらに出会ったことはなかったし、

多分東日本でも「伝統的食後のおやつ」ではないと思う。



ひょっとして東京バナナの亜種か・・・・・・・・・?


謎は深まるばかりである。





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これが公開される頃にはイギリスに帰国しているはずなので、

明日あたりから「絵日記」を再開したいと思います。

そろそろジャンルを「イラスト」で登録してるのを

詐欺で訴えられるレベルですし・・・・・