昨日新聞に、熟年夫婦の卒婚の記事がありました。

離婚を避けるために卒婚するのだとか。

ちょっと不思議。


外国人が聞いたら首を傾げるかも。


私は離婚=マイナスとは思っていません。


今は、私に経済力がないから、とりあえず早めの卒婚ですが、経済力がついたら離婚したいと思っています。


卒婚現象は家庭の主(稼ぎ主)が妻を養う責任があるという日本の従来の概念から生まれたのだと思います。


単にお互いが好きな事したいだけなら、普段は離れていて、時々デートして、いい関係を築いていけばいいけど…


例えば、愛情は冷めてるけど、どちらかが病気を抱えていて経済力もないから、仕方なく一緒にいるっていうケースなんかは、精神衛生上良くないですね。

病気になり、相手に通院の付き添いなど負担をかけてしまう。
何かいい方法があれば、病気を治す努力をする。
そういう愛情表現だってあると思います。

自分が気に入らない物は突っぱねて、治そうとしないのは、相手に負担がかかっても夫婦なんだから当然という甘えだと思います。


負担をかけられ、やりたい事を我慢している方は、たまったものではありません。


夫婦として良好な関係を続けるための卒婚

は、いいと思いますが、

夫婦として良好な関係を続けるための努力もしないで、ただ相手にしがみつくダラダラ婚

は最悪ですね。



私は、これからは息子のために、父・母としての努力を続けたいと思います。


経済力が得られたら、さっさと籍を抜き、一緒に生きていきたいと思う人がいれば、一緒になればいいと思います。


従来型の結婚の形に縛られるような生き方はしたくないなと思います。