Facebook情報


============


日本で売れているプラズマクラスターや、ナノイー除菌、ストリーマ放電が、どれだけウィルスに対して効果があるのかということが週刊新潮の記事になっていました。

「週刊新潮 2014.5.22記事より」

《結果は?》
まず、メーカー側の1立方メートルでの実験では、通常の生活空間とは異なるということから、14.4立方メートルの密封された空間を使って実験したそうです。
おおよそ、4畳半くらいをイメージしてもらえればいいでしょう。
ここにS社のプラズマ、P社のナノイー、D社のストリーマの空気清浄機を置き、3万個のインフルエンザウィルスを噴霧、30分後の状況データは

S社 8000個から9000個

P社 5000個前後

D社 100個以下

という結果でした。

空気清浄機を使わず、自然減少でも8000個から9000個になるとのこと。
ということは、D社のストリーマ放電が凄いということか?
ここで、D社の空気清浄機には、特殊なフィルターが付いていたので、ストリーマ放電装置を外し、フィルターのみで、同じ実験をしたところ、100個以下と結果がストリーマ放電がついていた時と同じ結果に。

【結論】
日本の空気清浄機には、色々な放電機能がついているが、空気清浄機の性能は、フィルターが重要であり、目の細かいフィルターがついていて、風量が大きいものほど、いい空気清浄機である。
メーカーの宣伝に惑わされないようにしたいものですね。
だから、これらのパンフレットには、インフルエンザウィルス除去ではなくて、抑制と書いてあるのだと納得しました。

風邪薬が、風邪を治すわけではなくて、「風邪の諸症状の緩和」と書いてあるのと同じですねっ

世界を見れば、インフルエンザウィルスを99%除去とうたわれているものや、放射性物質を含んだ塵を除去できるとうたわれているものなど、高性能な空気清浄機があるのです。



-つづく-