カリフォルニアからこんにちは。


ハービーです。



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やしの木 やしの木 やしの木 やしの木 やしの木



年末にお友達から「オンラインショップにぽっちゃり猫のお線香立てが載っていないのだけれど、売り切れかしら?」とお問い合わせがありました。


せっかくギフト用に購入しようとしてくれたのに、在庫切れで次に出来上がるのは一月中頃・・・と言うタイミングでした。

幸い急ぎでは無いそうなので、どんな色が良いのか聞いてみると、猫好きな友人へのギフトで、色無しの素焼きっぽいモノが希望との事。

リクエストに答えて、何種類か作ってみました。実際には素焼きをした後に更に高温で焼成する「焼き締め」と言う方法で作ります。




上差しこちらはいつものぽっちゃり猫。白い土と、赤い土の両方で作ってみました。白い土は素朴な仕上がり、赤い土は少し光沢があります。個人的にはこの白い土の焼き締めが大好きです。こんがり焦げ目がついたパンみたいで可愛いから。爆笑因みにぽっちゃり猫は高さが3センチぐらいあるので、芯があるタイプのお線香用(インド式?)です。



下差し別バージョンで、(日本式の)芯が無いお線香用も作ってみました。私も日本のお線香を使っているのですが、ぽっちゃり猫に日本式のお線香を挿すと最後まで燃えなくて勿体無いのです。出来るだけ薄く、且つお線香が倒れない重さが必要です。実際に試してみると、やはり最後までは燃えないのですが・・・残るのが5ミリ程度なので、許容範囲かな?






写真を撮って「こんなの出来たよ。」とお友達に送ってみたところ「可愛い〜!でももしかして、表面がザラザラしていて洗いにくかったり、埃が溜まりやすかったりするのかしら?」と心配な様子。


そこでハッと気がつきました。これって陶芸をする私にとっては当たり前な事ですが、それ以外の人は実物を見るまで思いつかない事。


彼女はとても綺麗好きで几帳面な人なのです。彼女が「色無しの素焼きっぽいモノが良い。」と言った時に、私の方から「焼き締めは素朴な風合いが素敵だけれど、表面はザラザラで洗いにくいよ。」と説明すべきでした。


もっと想像力を使って、相手の立場で考えてみる。私に足りていない事のひとつです。色々と勉強になりますね。照れ



キラキラ今日の嬉しかった事キラキラ

ヘアカットとマツエクをして気分が良い事。陶芸スタジオで声の大きいビクトリアちゃんと知り合った事。まるみのある抹茶碗を3個素焼きに出した事。






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じゃあ、またねー。






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下差し陶芸やってまーす。

アメリカ国内どこでも発送致します。ちらっと覗いてみて下さいな。