ご訪問くださって有難う御座います。
心屋認定カウンセラー 愛知県のぽこです。
告別式はお寺の都合で早めの9時30分から行われました。
この日もご焼香に来られる方が多くて、〇〇君良かったねという思いがしました。
告別式のお経は(告別式だからこそ、だろうけど)宗派により様々ですが、
浄土宗なので妙鉢というシンバルのような楽器をバシャーン❢と鳴らす場面がありました。
もういよいよ本当にお別れだね…って〇〇君に話し掛けていたらこの妙鉢が突然鳴らされました。
すると、
今まで声だけしか認識出来ていなかった〇〇君の姿が見えました。
妙鉢が鳴らされると
さあ、支度しないとな
と、白装束に身を包んだ〇〇君が。
ゆっくりと足袋を履いて紐を結び(確か棺に収められた足袋には紐がついていました)
身支度を整えていました。
もう支度するの? 早くない?
と聞くと
忘れ物があっちゃいかんでな。 今から支度せんと。
いつも出かけるのに支度をバタバタする人ではありませんでした。 そして時間には余裕でちゃんと出かける〇〇君でした。
時間には余裕を持って早くから支度をしていた性格が ここでも表れるんですね。
棺の当りで腰をおろして待ち構えている様子でした。
お経も終わり、最後にお花を親族全員で棺に収めて
最後のお別れの感謝の言葉をかけました。
可愛がってくれて有難う
私の子供達、孫まで可愛がってくれて有難う
本当にお疲れ様でした おばあちゃんや叔父さん達によろしくね
もう白装束の〇〇君はいませんでした。 棺に入っている〇〇君だけでした。
火葬場について〇〇君の肉体は無くなり
どこにも〇〇君の気配はなくなりました。
この不思議な体験は母や叔父に伝えました。 不気味がられるかと思ったけど、「あの子の気持ちがわかってよかった」と母や叔父に言われて、ちゃんと伝えられて良かったと思いました。
続く。
ぽこ