あなたにはこんなお悩みありませんか?
「感情をコントロールできない自分が嫌だ・・・」
以前の私もそうでした。
感情をコントロールできない自分をなさけなく思っていました。
しかし、感情はコントロールできなくて大丈夫です。
なぜなら感情は本来コントロールできるものでも、コントロールするものでもないからです。
今日は、感情の仕組みについてお伝えします。
あなたはこれを読むとなぜ感情をコントロールしなくても大丈夫なのかが分かります。
感情とは何なのでしょうか?
なぜコントロールしなくても大丈夫なのでしょうか?
私たちがある出来事に接したとき、その出来事への反応として引き起こされるのが「感情」です。
感情は私たちにとって大切な役割をしてくれています。
目の前の出来事が自分にとって望ましい出来事なのか、望ましくないできごとなのかを教えてくれています。
望ましい出来事の場合は、「楽しい、嬉しい、ワクワク・・・」などの感情がおこります。
望ましくない出来事の場合は、「悲しい、イライラ、残念・・・」などの感情がおこります。
感情には「良い感情」も「悪い感情」も本来ありません。
どんな感情も私たちにとっては大切な感情です。
しかし、「楽しい、嬉しい、ワクワク・・・」などの感情は「快」に感じ、「悲しい、イライラ、残念」などの感情は「不快」に感じることは事実です。
できれば不快な感情は感じたくないので、「悲しい、イライラ、残念」などの感情がおきると、その感情を押し込めたり感じないようにしたりしがちです。
しかし、あなたが「不快」に感じた出来事のなかにこそ、あなたにとって大切なメッセージが含まれています。
不快な感情を押し込めていると、その大切なメッセージに気付くことができなくなってしまいます。
そのメッセージはあなたにとって大切なものですから、どうしても気付いてほしいので、気付いてくれるまでそのメッセージは送り続けられます。
すると、また似たような出来事が繰り返し起きます。あなたがそのメッセージに気付いてくれるまで。
まずは、自分の感情に気付きましょう。敏感になりましょう。
感情に気付いたら、その感情を「良い、悪い」とジャッジしないでどんな感情も認めてあげましょう。「楽しく感じた」「悲しく感じた」・・・そのままに感じるだけでよいです。
不快に感じた感情を無理矢理なくそうとする必要はありません。
不快に感じた感情をどうにかしようとしなくて大丈夫です。
自分の中に起きた反応として受け止めてあげればよいだけです。
感情を十分に感じたあとは、なぜその感情が引き起こされたのかに意識を向けます。
あなたにとって望ましくない出来事があなたに不快な感情を引き起こすとしたら、その裏にはあなたが本当に望むことがあるはずです。
それを「ニーズ」といいます。
「ニーズ」とはあなたの達成したい望みや願いです。
あなたの本当に望んでいることはなんでしょう?本当の願いはなんでしょう?
どういう出来事だったらあなたの願いは満たされたのでしょう?
感情の奥に隠された、あなたの本当の望みや願いに気付くことがとても大切です。
あなたが不快に感じる感情こそ、あなたに重要なメッセージを伝えてくれるメッセンジャーです。
あなたに不快な感情を引き起こす出来事にはあなたへ伝えたいメッセージが含まれています。
「あなたが本当に望んでいることはこれじゃないよね!」
「あなたが本当に望む未来はどんな未来なの!」
ですから、メッセンジャーからのメッセージをぜひとも受け取ってください。
感情はコントロールするものではなくて、感じるもの。
あなたへの大切なメッセージを伝えてくれるものです。
ですから、不快な感情が起きたときこそがあなたの望む未来を知るチャンスです。
しっかりと感情を受け止めて、そこに含まれたあなたへのメッセージを読みといてくださいね。
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