目下の楽しみは
日本のドラマを見ること。
といっても、
今は週に1本だけ![]()
地上波のドラマですが、
Netflix配信で見ています![]()
ネタバレを避けたいので
あらすじは書きませんが、
先が知りたくてたまらない、
目が離せない展開で、
出演している俳優さんたちも
みんないい![]()
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主題歌もいい![]()
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今週が最終回なんですが、
先週の放送分で
ずっと抱いていた違和感が
一気に解消されるような、
まるでオセロで
白と黒の形勢が
完全に逆転するような、
そんな事実が判明し![]()
もう一度最初から見て、
見落としていた伏線を
確認したくなったんですよね。
Netflixだとそれが可能![]()
でもふと、
同じ反芻するなら
原作の小説を
読んでみようか?と。
でこの週末に
読んでみました![]()
ハマっているときの
熱量とはすごいもので、
ほぼノンストップで
駆け抜けまして。
警戒しながら
読み進めていたら、
ドラマ版では
まだ触れられていない
描写があったため
283ページあたりで
あわててページを閉じました![]()
原作とドラマでは
設定が少し違っていたり
ということもありましたが
それも味わいつつ、
このプロットを考え付いた
作者の横関大さんに、
本当に本当に感服することしきり
だったのですが、
巻末の解説で
もうひとつのドラマを
知ることとなりました。
この原作『再会』は、
江戸川乱歩を受賞した
応募作『再会のタイムカプセル』
を改題、加筆・修正して
刊行されたものだそうで、
3度も乱歩賞の
最終候補作に残りながら
受賞がかなわず、
最終候補まで至らなかった
作品も加えると
投稿はもっと多かったらしいのです。
落選したときの選評、
その後の受賞について、
解説の末國善己さんは
作家になる決意が生半可であれば、心が折れてしまいかねない酷評だが、著者は先輩作家の厳しい言葉を、新作に磨きをかけるための原動力にしたのだろう。
(中略)
多くの選考委員から惜しみない賛辞を送られての受賞となった。
と書いています。
受賞時の各選考委員の言葉も
ありましたが、
内田康夫さんは
「想像を絶するほどの
苦心のあとが窺える」
と。
拒まれても拒まれても、
それでもあきらめなかった
渾身の力作だったとは
思いもよらず。
とても充実していた
解説のおかげで、
ドラマの再視聴ではなく、
小説を選んだ満足感が
高くなりました![]()
最終回、
および最終回の後の
小説での反芻が
楽しみでなりません![]()
忙しい夫にも、
「仕事が落ち着いたら
絶対に見るように!」
と強く推しております![]()
