今年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
新年から
心痛む知らせが続きましたが
この間、
自分にできることは何か
を考えていました。
すぐにできそうなのは
支援金ということで、
微力ながら協力させていただきましたが、
最終的に
被災地や被災者の方へ届いたのは
わずかばかり
ということのないよう
慎重に募金先を選び、
クレジットカード会社の手数料等(消費税含む)を除いて、
すべて被災者や被災地のために活用する
と明記してあったところに
決めました。
あとは
ふるさと納税。
一番被害の大きかったところは、
支援金を募っている余裕などないはず
でも
もっとも支援が必要なのに。
立ち上げが遅れたら、
得られるはずの支援を逃してしまうのでは?
と案じながら
いろいろなサイトを見ていたら、
別の自治体が
代理で寄付を受け付けていました!!!
↓↓↓
被災自治体の代理寄付を
もっとも多く担っているのが
茨城県境町。
きっかけは
熊本地震だったとのこと。
↓↓↓
——境町は熊本地震の本震後にすぐ、今まで前例がなかった「ふるさと納税の代理寄付」を思いつき、即座に実行されました。代理寄付を思いついたきっかけと、何にそこまで突き動かされたのかを教えて下さい。
橋本:境町は、2015年の関東・東北豪雨で20億円を超える被害に遭った地域です。だけど、被災地としてクローズアップされるのは分かりやすい常総市ばかりで、被害のあった境町や隣町には、あまりお金が入ってきませんでした。
そんなとき、ふるさと納税で全国の方から「お返しは要らない」と約2000万円もの寄付が集まり、本当に助かったんです。境町は小さな自治体ですから、同額を自力で捻出しようとしても、正直難しい。だけど、ふるさと納税の仕組みと、多くの方からの好意によって助けられた経験がありました。
熊本地震は、朝方のニュースでリアルタイムに見ていました。午前中、議長と県庁へ行く途中、何か支援できないか、すぐにでも熊本の助けになることをしなければと強く思いました。東日本大震災による被害の酷さと復興スピードの遅さは知っていましたので。
そこで思い出したのが、関東・東北豪雨のときにふるさと納税で助けられたこと。ただ、この仕組みを活用したとき手間になるのは納税証明書の発行です。被災した地域の役所は発行業務に労力を割けません。それなら、どこかが代理で受付をすればいいと考えて、すぐ須永さんに電話しました。その日のお昼過ぎには、寄付ページがオープンし、そのスピード感には感謝しています。
ふるさと納税に
こんなドラマがあったとは
知りませんでした。
ノウハウのある自治体が、
被災した自治体と連携するーー。
胸が熱くなりましたね。
ふるさと納税を通じてのサポートが
発生後から迅速に行えることは
今なにかできることはないか?
と思う側にとっても
選択肢が増えてありがたいです。

