1級2次試験4連敗を振り返る「本気で1級2次対策~文法編~ 」の続きです。
文法のやり直しを始めていたわたしに入った、サイマルの方からの連絡。
導入としての2回レッスンか……。
受けるべきかどうか、悩みました。改善の余地、大いにあり! と気づいてしまった以上、絶対に発音をどうにかしなければいけないことはわかっています。けれど、2回のみというところが悩みのタネでした。
2回きりでも、やらないよりは絶対にやったほうがいいに決まってる! でも、わたしの性格なら、2回やった!ということよりも、2回しか、それも導入部分しかやってない!ということが不安になりそうな気がする……。
考えに考えた末、ハミングバード・メソッドをプライベートレッスンに組み込んでもらうことはやめることにしました。
こうなったら、自分でどうにかしなきゃ! わたしは本棚の奥深くにしまいこんであった↓をひっぱり出しました。
アマゾンのレビューで絶賛されていたのを目にして、英語をやり直し始めてすぐに買った『UDA式30音でマスターする英会話』。でも、すぐに1級2次対策にかかりっきりになってしまった せいで、後回しになっていたのです。
もう後回しになんてしていられません!
CDにあわせて練習し、子音はスムーズに進みました。けれど、母音になると……。
どうしよう、自分の発音が矯正されてきているのか、わからないよ。
CDの説明どおりに口の形をまねてるし、テキストも参考にしてる。でも、これで合ってるの?
だんだん不安になってきました。
テキストには、こう書いてあります。
はじめは、だれでも正しく発音できているか不安なもの。自分の発音を録音して他人の耳として確かめるか、上手な人に聞いてもらい、アドバイスを受けると進歩はスピードアップする。
録音して聞いてみましたが、正しい発音なのか確信が持てませんでした。
このテキストさえあれば独学でなんとかなる!と思っていたため、ものすごくあせりました。
どうしても、どうしても、短期間で発音をよくしないといけないのに、母音でつまづいてる。このままじゃ、最後まで続けられそうもない。発音がうまくならなかったら、絶対に次も不合格……。
たくさんのレビュアーの方が高く評価していたので、余計に、なぜ自分にはこの本を使いこなすことができないんだろう? わたしはもうだめだ……。そう思わずにいられませんでした。
今から考えると、ゆっくりじっくり取り組んでみたり、視覚に訴えるDVDを購入して併用したりすれば、違っていたかもしれません。けれど、そのときのわたしは、次回は1次試験免除のラストチャンス! だから絶対に合格しなければ!という悲壮なまでのあせりがありました。
発音の矯正は無理かもしれない。そう感じ始めていました。
続きは、ふりだしに戻る~続き~ でどうぞ!