1級2次試験4連敗を振り返る「木を見て森を見ず 」の続きです。
文法か……。
文法なんて、大学以来まったく手をつけてないもんなぁ。「なんとなくわかる」という危うい状態で突っ走ってきてしまってた……。
本当は違います。
英語をやり直そうと決めたとき、英文法も忘れてることが多いだろうから!と、「ロイヤル英文法」を意気込んで買いました。買ったまではよかったんです。
けれど、やり始めてすぐに、あまりのぶ厚さに一冊全部をやり通す気力がなくなってしまいました。そう、簡単に言うと、挫折してしまったんです! なので、それ以降は、文法事項がわからなくなったときに見る参考書として使うようにしていました。
一度挫折したのに、同じものにもう一度挑戦するなんて無謀すぎる……。
それよりなにより、無理に一冊通してやっても絶対に自分の身にはならないと思う。
ふと、わたしの英語のバイブルである↓
にちらと文法書について書いてあったことを思い出し、あわてて読み直しました。
お勧めしたい文法書としては、『English Grammar in Use』があります。Intermediateやadvanced用がありますが、intermediateあたりは、特に「使う」という観点から、重要なところを完全におさえてありますので、勉強してマスターすれば皆さんの英語力は見違えるはずです。
(中略)
単語も文法も日本語を介さず、英語でそのまま理解するのは、きっと皆さんが想像しているよりずっと頭によく入ってくるはずです。
前にこのくだりを読んだときは、ふうんとしか思っていませんでした。今度は違いました。
これだ!
絶対にこれだ!
とにかく探しに行こう!!!
書店に行って、intermediateとadvancedの2冊を比較することにしました! 『English Grammar in Use』シリーズは左ページに文法ルールの説明があり、右ページにその文法ルールに関する問題が掲載されていました。
じっくり検討した結果、
・ advancedはマニアックすぎる文法事項まで含まれている気がする。
・ 文法レベルも問題もintermediateがいい!!!
このテキスト、CD-ROMの問題集まで付いていて、挿し絵がカラーなのも気に入りました♪ 実は見た目も重要だったりします。というのも、わたしにとっては、ずっと使い続けていくには飽きてしまわないことも重要なポイントなので(笑)
文法については、とにかくこれをやることにしました(具体的な使い方は改めてアップしますね!)。
けれど発音については、どうしたらいいか何も案が浮かばず……。とりあえず、プライベートレッスンを受けていたサイマル・アカデミーのスタッフの方に不合格だったことを報告する電話を入れました。
「オットに指摘されるまで、文法や発音のことなんて、気にもしてませんでした。プライベートレッスンを受けたことで、今までよりもっとしゃべるようになったので、文法ミスが目立って、そのせいで文法のセクションの点数が下がったんだと思います。なのでこれからは文法と発音もやっていかなければいけないと思っています。文法は自分で勉強するつもりです。問題は発音なんですよね……」
ぽろりと漏らしたこの最後の言葉が、(オットの言葉と同様に)わたしの英語学習を思わぬ方向に導くことになったのです!
続きは、木を見て森を見ず~続きその2 でどうぞ!