1級2次試験4連敗を振り返る「月とすっぽん 」の続きです。
さてさて、「本気で1級2次対策~Japan Times Weekly編~ 」「本気で1級2次対策~CNN編(上)~ 」「CNN編(中) 」「CNN編(下) 」「本気で1級2次対策~新聞編(上)~ 」「新聞編(中) 」で書いた勉強を自宅で続けて約1ヶ月後の今年1月中旬、ついにサイマルのプライベートレッスンが始まりました。
担当のスタッフの方からは前もって、オリエンテーションで会った講師ではなく、インタビューテスト対策を行った経験があるネイティブの女性講師が担当するとの連絡をいただいていました。
どんな人だろう。ドキドキ。
かなり緊張しながら待っていると、彼女がやってきました。スーツの似合う、知的で落ち着いた感じの人です。まつげが長くてくるんとカールしていて見とれてしまいました。
しか~~~~し、悠長にそんな観察をしていられるのは最初だけでした!
そう、プライベートレッスンなので、気を抜ける瞬間がまったくないのです!
レッスン中は常に、彼女のしゃべることを集中して聞いているか、必死で英語をしゃべっているかのどちらかなのです!
まずは、レッスンをどのように進めていくかについてもう一度確認し、だいたい以下のような順で進めていくことになりました。
1、 スモールトーク
2、 この1ヶ月に覚えたボキャブラリーのテスト
3、 即興スピーチ数本
4、 スピーチの講評
さらに、自宅での宿題として
1、 効果的なスピーチを行う方法についての洋書のワークブックの大量のコピーから(コピーなのでタイトルがわかりません)、指示された範囲を毎回やってくる
2、 自分でスピーチを1本考え、テープに録音してくる(次のレッスン時に提出して、その次のレッスンで講評してもらうため)
この2点が加わりました。
もちろん、初日からスモールトークやスピーチを行ったのですが、それまでアウトプットの訓練なんて全然してなかったですから、もうボロボロでした。あまりにしゃべれなくて恥ずかしいぐらいでした。
スモールトークですら、言いたいことがうまく言えず、えっと、あれ英語で何ていうんだっけ?の連続。スピーチなんてもっと悲惨で、沈黙してしまうことしばし……。こんなの、スピーチ以前の問題です。
レッスンが終るころには、もうぐったりしてへとへとでした。
けれど、この初日のレッスンだけで、言いたいことがいえないくやしさを、もう口では言い表せないほど感じました。何度も沈黙してしまう自分にも腹が立ってしょうがなかったのです。プライベートレッスンでなければ、ここまで自分の本当の英語力を突きつけられることもなかったかもしれません。
こんなつたない英語だったら、今まで2次に落ちて当然。
次回のレッスンまでに!、絶対に!、今日よりもっと話せるようになってみせる!
レッスンからの帰り道、そう誓いました。
今のままでは圧倒的に英語に触れている時間が足りない! 危機感を感じたわたしは、毎日、ネットで聞ける英語ニュースNHK World Daily News (←スクリプトがあるニュースもあるので便利ですよ!)を聞くことにしました。さらに、時事問題への理解を深めるために、NHKの「クローズアップ現代」も見るようにしました。
こうして、本気の挑戦が始まりました。
続きは、穴があったら入りたい~続き~ でどうぞ!