本気で1級2次対策~新聞編(上)~ 」「新聞編(中) 」の続きです。

 

わざわざ(下)というほどのことでもないのですが、2次対策としての新聞に対する、わたしの心境の変化をつづりますね。

 

子どものころから新聞を読むのは好きでした。

 

それでも、2次対策としてしっかり読み始めてからは、興味のない記事や難しい内容の記事や面白いと思わない記事を読むのって、すごく苦痛でしたし、2次対策としてでなければこんなことせずに済むのになあと思ったことも正直言ってありました。

 

けれど、「興味がない」とか「難しい」とか「面白くない」と思う理由を突き詰めていくと、

 

1、 話が複雑になっていて、今さら記事を読んでもついていけない。 

↑ わたしの場合、主に経済関連のニュース

 

2、 記事を一読しても理解できない。 

↑ わたしの場合、主にサイエンス関連のニュース

 

たいてい、このどちらかに当てはまることがわかったのです。

 

結局、この問題を解決するためには、複雑に絡み合った糸をほどくように、ジグソーパズルのピースを集めていくように、新聞編(中) で参考文献としてあげたような本を読んで、少しずつ少しずつ理解するようにしていくしかありませんでした。ものすごく根気が入りました。けれど、少しわかってくると、もう少し理解したくなってきました。そして、理解が深まってくると、今まで「興味がない」とか「難しい」とか「面白くない」と思っていた記事を追うのが楽しくなってきたのです。

 

スポーツでも同じだと思いますが、下手っぴなときって、やってても全然楽しくないですよね。でも練習をやめずにいたら、少しうまくなって楽しくなってきますよね。まさにそんな感じでした。

 

11月に受験した次試験 では、「現代社会において、科学と芸術のどちらがより価値があるか?」というトピックを選び、曲がりなりにもなんとかスピーチと質疑応答ができました。それは「サイエンスは嫌い。だって難しいし、苦手だから」という気持ちを変えることができたおかげだと思っています。

 

2次対策として新聞を読む必要がなくなった今も、どうなっているのか続きが知りたくて、前は苦手だと思っていたような記事を楽しみながらフォローしています。

 

ちなみに、現代用語やキーワードなどの参考文献は、「新聞を読むときには必ずそばに置いておく、あるいはこれらの本が置いてある部屋で新聞を読む」ようにしていました。わたしはもともと、ものすごく面倒くさがりなので、「後で調べようっと」と放っておくと、絶対にあとから調べたりしない性格だからです。

 

オットがリビングなどにモノを放置していると

「オットったら!」

などと騒いで、かたっぱしから勝手に片付けていたのですが、すべては英検1級合格のため!という大義名分のもとに、この1年あまり、わたしの本が部屋のあちこちに置かれていました(笑) 

 

ブログ内関連記事カテゴリー:英検1級2次対策

 

このブログのトップページへ