「本気で1級2次対策~CNN編(上)~ 」の続きです。
1級2次対策としての月刊誌『CNN』の使い方の続きです。
実際に学習する前に、もうひとつやっておいたことがありました。それは購入した日にCDをすべてiPodに落としておくことです。こうすることで、学習したすぐあとから復習することができました。
「今日は面倒だから、別の日に入れようっと」
そう思って、CDを落とすのを先延ばししたこともありましたが、それだけでシャドーイングの機会が失われていることに気づき、できるだけ早くに落とすようにしました。最初はMDでやっていたのですが、CDが増えてくると何度もMDを入れ替えなければいけないし、タイトルを呼び出せないので、聞きたいニュースが聞けないこともあり、先に使っていたオットの強力なススメで買いました。
まず、今日は短めのニュースを扱っている「Step1」について書きたいと思います。これにはトレーニング・マニュアルという名で、ニュースによっては6段階ないし4段階にわけて、手取り足取り詳しく学習法が紹介されていますので、まずその方法に習いました。
次に、トレーニング・マニュアルのすべての段階が終わったら、まずシャドーイングでどれだけついていけるかをチェックし、次に1センテンスずつリプロダクションを行いました。この際に気をつけたことは、リプロダクションをする場合には、必ずスクリプトで1語も間違えずにできたか確認しました。リプロダクションで1語も間違えなかった時点でもう一度シャドーイングを行い、その日のCNN の学習を終えることに決めていました。
自分で決めたとはいえ、1語も間違えないでリプロダクションするまでには何度も何度も練習しなければいけないので、ずいぶん根気がいりました。
ちょっと間違えたけど、ほとんどできたし。もうやめようかな。
リプロダクションが完ぺきにできたって、すぐに英語がぺらぺらになれるわけじゃないしなあ。
すぐに楽な方へ流されそうになりました。
けれど、a とtheを間違えるとか、前置詞を抜かしてしまうとか、リプロダクションでできないところは、大概、自分が英語をしゃべっているときにやってしまいがちなミスでした。いつもやっているからこそ、リプロダクションしても、間違えてしまっていたのです。
それに、せっかく時間を割いてやっているのに、「すぐに効果なんて出ないかも。ぺらぺらになんてなれないかも」と思いながらやるよりは、「弱点を克服するために、意識して地道に練習するしかないなあ」という気構えでいたほうがいいかなと思いました。
長めのニュースを扱っている「Step2」については、明日アップします。
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