江州音頭をご存知だろうか。
江州とつくからには、滋賀県の主な盆踊りなのだけれど、三重県の伊賀地方にも伝っているらしい。本日は旧青山町へ行った。
青山峠を越えるとまだ雪が残っていた。
峠を越えると、やはり国が変わるという実感がした。
この旧青山町では、盆踊りは江州音頭を踊り、最後に伊勢音頭でしめるという。
愛好会の方曰く、標準の音頭もあるが、地元の名所を折り込んだ歌詞にして、
自由に踊れるのが魅力という。大阪にもよく行かれるらしく、踊り好きが非常に多いという。まだ江州音頭としての単行本は2冊ほどしか出ていないということで、現在資料を収集しているところという。
三重県といえば、伊勢音頭と思っていたけれど、まだまだ隠れた郷土芸能があると実感。
ところで、湖国生まれのお江は知っていたのかというのと、江戸中期ごろに確立されたようなので、残念ながら知らなかったと思われる。
でも、どこかでお江音頭が踊られているかもしれない。