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本日は、松浦武四郎まつりへ行ってきました。

松浦たけしろう…って、という方も多いかと思いますが、このような人物です。

フリーライター・千種清美の伊勢通信-武四郎


北海道の名付け親。

幕末から明治にかけて、6回の調査に蝦夷地へ行った探検家です。

現在の松阪市小野江町。旧伊勢街道沿いの、雲出川の右岸にある町に生まれ、青年になると全国各地を旅し、南下するロシアの脅威にさらされた蝦夷地へ行き、アイヌの人々の協力を得ながら、探索をします。

当時は、伊能忠敬や間宮林蔵らが、蝦夷地へ入り、沿岸地図をこしらえましたが、

川や沢、谷など内陸部に入り込み、丹念に地名をひろっていたったのは、この人なんですね。


当日は、北海道の静内(しずない)地区からアイヌの方たちもお見えになり、古式舞踊を披露してくれました。

その長にインタビューをすると、160年以上前に訪れた武四郎のことを目の前の恩人のように話されたのが、印象的でした。三重よりも北海道の方が著名かもしれません。


この日は4500人の人出があったとか。ふだんは静かな町が活気づいていました。

この模様は、3月中旬の三重テレビ「ワクドキ」で放映します。


実は私、平成の世に生きておりますが、まだ北海道へ行ったことないんです。