伊勢神宮内宮前の「宇治のまち」のお話を中心としたエッセイを
おかげ横丁さんで配布する「暮らしのぞき箱」につづって、このたび100号を迎えました。
このようなA4判の和紙です。24節気ごとに発行しているのですが、もう5年になりました。
これまで大勢の老若男女にお話をうかがってきました。100人以上になると思います。季節のこと、昔話、祭り、味など、節気の季節感に合わせて、書いてきました。
月2回ペースなので、私の生活の一部になっています。
宇治のまちには、一年間、小学校の隣に住んでいたことがあります。
その頃は、雑誌編集者として猛烈な日々を過ごしていたので、夜しか知りませんが、
とにかく、月のきれいな所でした。窓からは、鼓ヶ岳にあがる月が望め、静かなときを過ごしました。
ちなみに第一回のものが2枚残っていましたので、一枚をおかげ横丁さんにお渡ししました。残り一枚の貴重品となりました。この1号だけ色上質紙なんですね。
なぜなら、平成15年から「五十鈴草紙」というものを発行していて、その名残なのです。
今朝の新聞各紙にも載せていただきました。これが一冊になるとうれしいです。

