今日は、中日文化センターで講義。「伊勢神宮の森と川と海と」の2回目。川編でした。
伊勢神宮奉納相撲の件で、朝から連絡を取り合うなどバタバタしており、せっかく昨日作ったパワーポイントのデータを忘れてしまいました。1時間半、話とホワイトボードを使って説明しました。パワーポイントを使わないと、話に集中できる点に気づいた一方、一目瞭然でわかる映像の力も認識した次第です。
次回はじっくりと映像を見せます。
ということで、せっかく名古屋へ行ったので、熱田神宮へお参りに行きました。
夕方というのに、若い人たちがたくさんいることにオドロキました。伊勢神宮だけではないのですね。
久しぶりの熱田神宮。遷宮で新しくなっていました。
御門が立派です。それから本殿の屋根は萱葺ではないのですね。
どうしても伊勢神宮と比べてしまいます。
しかし、今日の参拝で心に残ったのが、この土塀です。瓦が重なり、古めかしい塀ですね。実は、、、
織田信長が築いたもので、信長塀と呼ばれています。
桶狭間の戦いの際、熱田神宮に願をかけ、大勝したため、そのお礼として作ったそうです。
実は昨晩の大河ドラマ「江」が、本能寺の変でして、壮絶な最期を見ただけに、
信長ゆかりのものを目の当たりにして、しんみりとしました。
そういえば、信長は中絶していた伊勢神宮の式年遷宮のために費用もだしていたのでした。

