和琴(わごん)という日本古来の楽器をご存知でしょうか。

写真がいまひとつなので、わかりにくいのですが、13弦の筝ではなく、

6弦のお琴なのです。大和琴などとも呼ばれように、日本でできた楽器です。

その起源は、天照大神が岩屋に隠れた天岩戸開きの神話に発するといいます。天照大神に岩屋から出ていただこうと、神々は踊ったりして騒ぎますが、その際、6本を弓を並べて、掻き鳴らしたのが、始まりなのです。


伊勢神宮でも祭典の時に奏でられます。といっても、間近にすることはなかったのですが、舞のお稽古をしているM神社が所有しており、今、先生について習い始めました。こういうのをご縁というのでしょうか。


和琴はほとんど作られていませんから、購入することは難しいのです。

しばらくは、神社でお借りして、お稽古します。


フリーライター・千種清美の伊勢通信-101115_154224.jpg