こんにちは、國本ひろみです。
ひさしぶりの絵本セラピスト協会のセミナールームです。
いーっぱいの絵本に囲まれて幸せです♪
優れた絵本は「絵は読むチカラ」を持っていて、「文章は見る」チカラをもっています。
ならば、優れた読み手というのは、数多くの中からそういった絵本を厳選し、絵本のもつチカラを最大限に活かして、子ども達の心に届けてあげられる人のことかもしれません。
子ども達に読み聞かせをする場合、少しぐらいの読み間違いや、イントネーションは問題ではありません。
それよりも、相手にいかに伝わる読み方ができるかが、大事です。
相手に伝わる読み方とは、はっきりと絵が見えて、声が届いて、聞き手との呼吸を合わせることです。
この日、参加された保育士さんは、とても声の小さな方でした。
そんな小さな声で保育士が務まるのかと、一瞬心配するほどだったのですが、これが彼女のスタイルなのです。
先生の話が聞きたい子どもは、静かにします。
すると、自然に呼吸は合い、無理のない読み聞かせが行えますね。
発声練習後は、声の出し方がラクになったと仰っていました。
DVDじゃない、実際の人の声で届ける読み聞かせなのですから、心が通じ合う読みきかせをしたいですね。
イメージ的には、子ども、絵本、読み手、この3つが仲良く手をつないだカタチです。
3つの心が通じ合ったとき、その絵本は生涯忘れられない1冊になったり、その時間は、かけがえのない豊かな時間と感じることになるのだと思います。
子どもにとっても、大人にとっても、絵本は心を豊かにしてくれます。
ですから、絵本の読み聞かせは、とてもとても奥の深い、豊かなことなのですね。
10/29(水) 15:00~16:30、札幌にて、大人のための読み聞かせを行います。
もっともこちらは、読み方のレッスンではなく、スイーツを食べながら絵本の読み聞かせを、純粋に楽しむというものです。
豊かな絵本の時間を、どうぞお楽しみ下さい^^
美味しい絵本セラピーin札幌、詳しくはこちらです。


