絵本の記憶 | 講師のための絵本読み聞かせ講座:國本ひろみ

講師のための絵本読み聞かせ講座:國本ひろみ

たかが「読み聞かせではない」と感じたら、是非「基礎」を学んでください。
たかが「読み聞かせではない」と感じたら、ワンランク上の「読み聞かせ」を目指しませんか?
講師のための絵本読み聞かせ講座です。

こんにちは、絵本講師の國本ひろみです。

絵本の記憶、子どもの気持ち (福音館の単行本)/福音館書店
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大学生に、「思い出の絵本」について尋ねました。


何が印象に残っているか?どこがすきだったか?など。


そうしたら、『ぐりとぐら』については「…「割れたらどうしよう、割れたらどうしよう」とドキドキしながら聞いていて、次のシーンで「ああ、よかった!」とホッとした」んですって。


『てぶくろ』については「…きっと、私は小さいころ、私だけのお母さんがほしくて仕方なく、それが得られる束の間の絵本タイムへの掛け橋だった…」んですって。

絵本を通して、誰に、どんなときに、どこで、どんな声でというのも同時に覚えていて、それが大切な思い出にもなっているんですね。

そういう思い出は、きっとお母さんにもあるはずですよね。

子どもが赤ちゃんのとき一緒に通ったベビーマッサージ教室のこと、産後うつを助けてくれた講師の先生のこと・・・

絵本の記憶の中に、いっぱい詰まった思いがあるんですね。



★1日で絵本の読み方が上手くなる、講師のための絵本読み聞かせ 5/18(日)