●宮古島の子ども達のために、絵本応援プロジェクト
こんにちは、國本ひろみです。
私は、絵本を、小さい子ども達に読むほかにも、大人に向けて読むときがあります。
「絵本セラピー」という、心理学やコーチングを交えた絵本カウンセリングです。
その絵本セラピーを行う絵本セラピストは、北は北海道から、南は沖縄まで、全国に何百人といるんです。
その中で、一番南に住んでいる宮古島の池城かおりさんが、今、とても素晴らしいプロジェクトを進めていらっしゃるので、ご紹介します。
彼女は、地元の小さい子ども達やお母さん達のために、私設の図書室【ありんこ文庫】を作って、運営していらっしゃいます。
宮古島の公立の図書館の利用率は3割と低く、赤ちゃんのためのブックスタートもなく、さい子ども達にとっては、充実しているとは言い難いのだそうです。
島に生まれ育つ子どもたちのほとんどは、10代から島を離れて生活を始めます。
そこで、「幼いうちから絵本に親しむ経験があれば、自ら学ぶ習慣とつながり、新しい環境で生きる助けになるに違いない」と、宮古島のあちらこちらに、もっとこういった図書室を作りたいと、立ち上がったんです!
ありんこ文庫さんは、オープンから一年で、1700名以上の人が訪れました。
主な利用者は、近所の子どもたち、赤ちゃんと一緒のご家族です。
絵本のおかげで子ども達はリラックスできるようで、普段は「人見知りが強い」とお母さんが心配する子どもも、初対面から仲良くなれたりするそうです。
また、赤ちゃんと年上の地域の子ども達が出会う場にもなっていて、お互いにとって心の成長を手助けあうこともできます。
こんな文庫をもっと増やしたいと、目指す金額は330万円。
実はプロジェクトの期日が18日にせまっています!!
あと約200万です。
遠く離れた宮古島の子ども達のために、私も微力ながら応援することにしました。
そして、そのうち宮古島を訪れることもあるかもしれないと、なんだか急に身近に感じてしまうのでした^^
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